ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダム

zelda-totk 2020年代
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  • ハマったところ
    アイテム作りが楽しい。
    前作と同じく、作中世界を自由に冒険するのが楽しい。
略称ティアキン TotK
機種NintendoSwitch
メーカー任天堂
発売日2023年(令和5年)5月12日

リンクとゼルダ姫はハイラルを復興させるために活動していた。
しかしハイラル城の地下に遺跡が見つかり、探索中にゼルダ姫が行方知れずになってしまう。
リンクは気が付くと空の上の島にいた。右手に宿った力と共に、ゼルダを探す旅に向かう。

かつてゼルダシリーズは時のオカリナのシステムを応用してムジュラの仮面を作りましたが、これも同じようにしてブレスオブザワイルドから作られました。
応用したと言っても、時のオカリナとムジュラの仮面はかなり別のゲームでした。今回もかなりの別物です。
基本的なシステムは前作と同じですが、前作にあった英傑の技とシーカーストーン機能は全て廃止。その代わりに別の能力が来て、違う遊び方ができます。

最も違うのがウルトラハンド。これでアイテムとアイテムをくっつけて新しいアイテムを作れます。
飛行機や自動車のようなものなら僕も作りました。SFに出てくるエアバイクのようなものも真似しながら作りました。
もっと器用な方は、でっかいロボット(アニメみたいに動くわけじゃなく、形だけ)を作っていました。
敵を自動的に倒す武器を作った方までいます。

自動殲滅兵器の例
  • 敵を追う車+炎を吐く部品=敵を追いつつ炎を吐く車
  • 杭など土台になるもの+タイヤ+ビーム=回転しつつビームを発射するタイヤ

インターネットで調べてみると、「敵の上空まで飛んでいってビームの雨を降らせる武器」「大砲をたくさん付けた戦車」とか、もっと凝ったものの作り方がいくつも書いてあります。

設計図を保存したりアイテムをコピーしたりする方法があるので、一度作れば二回目以降はもっと簡単に作れます。
すごいものを作った方はその方法を動画サイトなどで周囲に見せて驚かれています。任天堂もそんな流れを見ているようで、ニコニコ動画で自由工作コンテストをやったとか。

小中学生くらいで頭の柔らかい子がすごいのを思いつきそう。

設計図の配信機能がティアーズオブザキングダムにあれば周りも同じものを簡単に作れたんですが、ないので真似したければ見よう見まねです。任天堂さん、バージョンアップで今から付け足してもいいと思いますよ?

ドラゴンズドグマというゲームがあって、主人公にはポーンという仲間キャラがいます。それを知った僕は、ブレスオブザワイルドにも同じようなものがいたらよかったのにと思いました。

このティアーズオブザキングダムだと、主人公には仲間キャラがいます。「ダメージが重なってやられてしまった……」とはならないシステムのようなので、安心して彼らに戦ってもらえます。
ただし、活躍しすぎて「その敵にはまだ攻撃してほしくなかったんですけど!」ということもあります。状況に応じて出したり引っ込めたりするのがいいです。

ネタバレになるので詳しくは語れませんが、仲間たちはストーリー面でも目立つようになっています。

ブレスオブザワイルドは祠や隠しキャラ(コログといいます)を探すのが楽しく、物語を進めずにそっちばかりやってしまうこともありました。
それはティアーズオブザキングダムでも同じ。今回は祠が152か所あって、隠しキャラ的なもののコログは900体います(2体1組のパターンもあり)。探す要素を残してもらえてよかったです。

ブレスオブザワイルドは作中世界を自由に冒険できるのが最もいいところでした。
ティアーズオブザキングダムもそれは同じ、と言いたいところですがあっちが地上だけを行動していたのに対してこっちは地上に加えて地底と空でも行動できます。
地下は真っ暗で「こんなところで探索できるわけないじゃんか……」「サンショウウオっぽい敵(コガーマという名前)こわっ!」となっていましたが、慣れると地上より優先して探索するようになりました。

地下では明かりアイテムをどんどん使ってチェックポイント的な場所を次々見つけていくのが楽しいです。

リンク

主人公。
暴れ回ることができるのは前作以上。

ゼルダ姫

ヒロイン。
いなくなるのは過去作でもよくあったパターン。今回はそれでいて大きな見せ場もあり。

ガノンドロフ

相変わらずの敵役。
真面目に戦うと結構強いですが、お手軽にやろうとするといくらでも楽に倒せます。

前作で子供だったキャラ

何年かたっているので成長しています。

プルア博士

前作と違う見た目で登場。これ、不老不死みたいなものじゃ……

かつては新作が出るたびに「時のオカリナを超えられたか?」と考えられることがありました。まるで壁のようですが、時のオカリナが傑作だったからこそです。
ブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムも、これから後継作に対しての壁になっていくんじゃないでしょうか。

ブレスオブザワイルドとティアーズオブザキングダムだとどっちの方が面白いかは、人によりけりだと思います。
僕のような「英傑の技と投げ放題の爆弾でサクサク戦いたい」というタイプはブレスオブザワイルドの方がいいかもしれません。
ウルトラハンドでアイテム作りするのが楽しいタイプはティアーズオブザキングダムの方がいいかもしれません。

僕は戦うのが好きなんじゃねえんだ……勝つのが好きなんだよォォッ!

(リモコンバクダンを安全地帯から投げてボコブリンを爆破しつつ)

ハイハイ……ティアーズオブザキングダムは探索場所が増えていますので、どちらがいいかは難しいところですね。

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