- この記事に書いてあること
8番出口やゴロゴアみたいなゲームのこと。
頭を使うゲームについて。
このブログでは、推理要素を持つゲームやパズル要素を持つゲームが結構見られています。
今回は、このブログで扱った頭を使うゲームについてまとめます。
推理要素があるゲーム
8番出口
地下通路を歩き、異変(おかしいところ)を探します。
操作方法がシンプルで、隙間時間で遊ぶのにも適しています。
8番のりば
8番出口の姉妹作。
この記事を書いている時点ではSteamだけで遊べます。Switchにも来てほしいです。
Return of the Obra Dinn(オブラディン号の帰還)
無人になった船の中を調べ、乗員たちの結末を推理します。
白と黒だけで表現された作中世界は独特の雰囲気を持っています。
7 Days to End with You
相手の使う謎の言葉が何を意味しているのか推理するゲームです。
真相に気づいてゾッとする部分もあり。
グノーシア
宇宙船の中で人狼ゲーム、と言うと別のゲームみたいですが本当にそういうゲームです。
こっちは1人で遊べます。
読んで推理するゲーム
レイジングループ
こっちも人狼ゲームがモチーフ。
個人的に1番好きなのは暴露モードでキャラクターたちの本心がわかるところです。
ひぐらしのなく頃に
このゲームは推理せずただひたすらに読み進めていくこともできます。
しかし推理しながら読むのも面白いです。
姉妹作の「うみねこのなく頃に」も僕は結構好きです。
パズル要素があるゲーム
GOROGOA(ゴロゴア)
作中世界は絵画のようなもので表現されています。それを動かし、変化させることでゲームを進めていきます。
変化が何を意味しているのか考察するのも楽しいです。
Untitled Goose Game〜いたずらガチョウがやって来た!〜
ガチョウになりきって人間にいたずらをするゲーム。
このゲームをするときは「いたずらなんかしたら駄目だろ……」とか真面目に考えずいたずらっ子の気分になるのがいいです。
Good Job!
作中で出される仕事をこなしていくゲーム。
しかし僕は無茶苦茶にするのを楽しんでいます。つまりパズルゲームとしては楽しんでいない……?
もっとパズルっぽいゲームやミニゲーム的なもの
世界のアソビ大全51
ボードゲームやカードゲームがいっぱい。
僕が最近よくやっているのは麻雀ソリティアとマンカラです。
無料版あるいは体験版的存在のポケットエディションもあります。
ピクロスやお絵かきロジック
マス目に色を付け、絵を完成させるゲーム。
任天堂が出しているピクロス以外にも同じようなゲームがいろいろ出ています。
終わりに
謎解きできたときが気持ちいい、というゲームはいろいろあります。
またこういうゲームを取り上げていくと思うので、今後ともよろしくお願いします。
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