ゼノブレイドクロスってどんなゲーム?

XenobladeX 2010年代
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  • いいところ
    ドール(ロボ)がかっこいい。
    探索が面白い。ドールに乗っての探索も面白い。
    キャラメイクできる。
  • 注意点
    ストーリーは他のゼノブレイドシリーズより薄味なので、能動的にゲームする方が楽しめる。
タイトルXenobladeX(ゼノブレイドクロス)
略称ゼノクロ
機種WiiU
メーカーモノリスソフト 任天堂
発売日2015年(平成27年)4月29日

地球は異星人同士の争いに巻き込まれて消滅。人々は恒星間移動船で脱出した。

2年後、主人公たちが乗っていた船「白鯨」は追撃部隊によって大破。未知の惑星に墜落した。
人々は新たに降り立った惑星「ミラ」を第2の故郷とするため、調査・開拓を始める。

公式サイトより引用・抜粋

ゼノブレイドクロスはSwitch1だと最後のゼノブレイドシリーズになりそうですが、元はWiiで出たゼノブレイド1に続く2番手としてWiiUで登場したゲームでした。

ゼノブレイドシリーズはそれぞれによさがあり、僕はどこかで聞いた「王道のゼノブレイド1」「ストーリーのゼノブレイド2」「バトルのゼノブレイド3」という言葉に超賛成しています。
その流れで言うと、本作は「探索のゼノブレイドクロス」ということになるんじゃないでしょうか。

ゲームスタートすると、まずプレイヤーは自分のキャラ(アバター)を作ることになります。

個人的にはここがおいしいところ。「オンライン要素があるときはいつもこんな感じ」と決めている姿があるので、またそのとおりにしようと思います。

声を決めることもできます。これをどうするかでかなり印象が変わるんじゃないでしょうか。

いっぺん決めた姿はずっとそのまま、というわけじゃなくて物語が進むと変更できるようになります。

ゼノブレイドクロスの舞台「惑星ミラ」はオープンワールドで表現されています。

広さを数字で見てみると400平方キロメートルくらい。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドが75平方キロメートル弱なので、「ブレワイの5倍」と考えるとかなりの広さです。

RPGは「物語の都合でこのエリアから先にはまだ入らせない」ということがよくあり、移動を制限されるのはお決まりのようなもの。
岩山や川や関所で区切られているのなら自然ですが、見えない壁が張られていることも珍しくありません。

本作はオープンワールドなので、いきなりあっちにこっちに行けます。「行く順番とかいいから好きなように行動させてほしい!」というタイプにはぴったり。

僕はストーリーの展開を放り出してうろうろしていたらでかいモンスターを見つけ、「おおっ?」と声が出ました。
そのモンスターは周囲のモンスターよりレベルが高く、山のような大きさなのに襲いかかってくることはありませんでした。ただ静かに水を飲むだけ……こっちが突っかかっていけば踏みつぶしてくるはずですが。

ゼノクロのエリア
  • ニューロサンゼルス(NLA)
  • 原初の荒野
  • 忘却の渓谷
  • 夜光の森
  • 白樹の大陸
  • 黒鋼の大陸

秘境など特別なポイントを探すのは他のゼノブレイドシリーズと同じ。
データプローブというものをあちこちに設置して情報収集できるようにしていくのは本作独自の要素です。

「WiiUでここまでできるとは」「WiiUのころとしてはオーパーツ」なんて言われていました。

本作の主人公は戦闘が始まるとオートで通常攻撃を行い、プレイヤーがアーツ(他のゲームで言う技やスキル)を使わせることになります。

仲間が「こういうアーツ使って!」みたいに要求してくるので、それに合うアーツを使えばいいことがある……というソウルボイスのシステムはゼノブレイドシリーズらしいと思います。

アーツの種類

主人公にクラスがあって3つの方向に変化させられるのも、他のゼノブレイドシリーズと似たところがあります。

いわゆるロボット。
主人公はこれに乗って行動することもできます。空を移動できれば前よりもっといろいろな場所に行けるはず。バトルに使うこともできます。車両形態に変形することもできます。

パッケージにバーン! と書いてあることからもわかるとおり、本作の目玉要素。
ただし乗るためにはドールライセンスが必要で、買うためには大金が必要です。壊れたときの保険もあり。
どうしてそこまでリアルに寄せているのか……メーカーの皆さん、ゼノクロDEではちょっと緩和してもらえないですかね?

僕は物語要素を最初の方に書くことが多いような。しかしこの記事ではわりと下の方にあります。
理由はストーリー的な部分が薄目だから。主人公もシュルクたちみたいにしゃべったりしません。
他のゼノブレイドシリーズなら仲間との関係云々とか濃い物語が繰り広げられるので、ここは雰囲気が違うところと言えます。

その分だけ自由度を上げている、ということみたいです。

WiiU版では謎が残る展開でした。
Switchで登場するゼノクロDEには物語の追加があるみたいです。

WiiUはオンラインで遊ぶこともできたゲーム機。スプラトゥーンもそうやって遊ぶのが面白いゲームでした。
本作にもオンライン要素があり、最大32人で一緒に遊ぶことができました。

過去形で語っているのは、WiiUのオンラインサービスが2024年3月で終了したから。終了日はゼノクロ好きが集まって強敵との戦いで盛り上がっていたんだそうな……

SwitchのゼノクロDEでもオンラインできるそうなので、あのとき盛り上がっていた方々はまた楽しめるんじゃないでしょうか。

「ゼノブレイドはストーリー部分がメイン!」という感覚だと本作を物足りなく感じるかもしれません。
しかし探索を楽しめればハマるゲーム。「WiiUはゼノクロ専用みたいなものだった」という方もいるそうです。

本作が初登場したとき、オープンワールドというものは任天堂ファンの間でマイナーだったかも……
一方、今はゼルダの伝説ブレスオブザワイルドやポケモンSVがはやった後。ゼノクロDEはどういう評価になるんでしょう。

Switchでの遊び心地はどうなのか、物語の追加部分はどんな内容なのか……僕自身も楽しみにしています。

Xenoblade1
Xenoblade2
Xenoblade3
XenobladeDE-Tsunamira
Xenoblade2-Ira
Xenoblade3-Aramira
XenobladeXDE-Matome

ゼノブレイドクロスディフィニティブエディションの記事をいろいろ書きました。
よろしければご覧ください。

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