- 先に今回の結論(抜粋)
キャラメイクにこだわる。しかし後で作り直せるので悩みすぎる必要はない。
住人を増やし、施設をどんどん開放する。
気持ち玉を願いの噴水にしっかり使う。
今日はトモコレシリーズが新作のトモダチコレクションわくわく生活として復活する日。
今回は初日からやるべきと思うことや注意するべきことをまとめます。
気を付けるべきだと思うこと
最重要! キャラメイクをしっかりやる
キャラメイクがあるゲームならこれが最初の重要な部分です。
僕が初めてキャラメイクをしたのはドラクエ1。あのころは名前を付けるだけでしたが、当時は珍しいことでした。
どういう人物なのか僕はいろいろ想像し、かなり感情移入しながらゲームを進めたと今でも覚えています。
トモコレと同時期に生まれたゲームだと世界樹の迷宮シリーズ。これは冒険者一行の外見と名前を決めることができます(シリーズが進むと声も)。
自分で考えた主人公たちが冒険し、困難を乗り越えたり宝物を見つけたり……彼らには台詞なんかありませんが、想像力を刺激されます。
トモコレにも同じことが言えます。
思い入れを持って作ったキャラが行動していると面白さが上がります。適当に作ったキャラだとこの栄養素は補給できません。
作るのは自分で考えたキャラでもいいですし、漫画やアニメのキャラでもいいです。現実の友人や家族を作ることもできそう。
顔パーツはかなり多いので、作れるキャラの幅はかなり広くなっています。
↑の裏側 こだわりすぎずにキャラを増やす
上の話と矛盾している気もしますが、これはこれで考えておくべき。
キャラメイクで作り込みたいからと言って1人ずつに時間をかけすぎると本編のプレイが始まりません。こういうことはいろいろなゲームで起こる可能性ありです。
例えばエルミナージュというゲーム。
このゲームは(作品によっては、またはハードによっては)フェイスロード・スタイルロードというものがあり、主人公一行の外見を完全にゼロから作ることができます。他の作品から持ってくることも可能。
しかしあるときの僕は画像作りにこだわりすぎ、なかなか冒険に出られませんでした。出発すれば楽しいことがいろいろあるのに……
トモコレもキャラメイクにこだわりすぎると同じことになりかねません。
体験版では住人が3人に増えると服屋さんができました。キャラが増えて遊ぶ要素も増える展開はここから先も続きます。
1人1人にこだわりすぎると人数がなかなか増えず、隠されている要素に触れられないままです。
こだわるのはいいことですが、こだわりすぎるのもどうかと思います。過ぎたるはなお及ばざるが如しというもの。
どうせキャラメイクは後でやり直しできます。後でブラッシュアップすることにして、ほどほどのところで発進してしまえばいいです。
特に詰まりやすそうだと思うのが声。どうすればちょうどよくなるのかわかりません。
わからないということは(少なくとも今は)考えなくていいということかもしれません。
「全体を見てからの方が決めやすい」という部分も後から出てきます。
僕は体験版で住人を3人作り、身長差は1人目>3人目>2人目。しかし僕の頭には1人目より大きいキャラもいます。2人目より小さいキャラもいます。
それらを作るときになって「1人目の背丈をもっと下げた方がいい」「2人目がもう少し大きくないと、もっと小柄なキャラが困る」となるはず。だから身長は大まか「1人目>3人目>2人目」となるようにしておいて後から調整します。
カオスっぷりを楽しむ
これはPVを見るだけでもかなりつかめること。「トモダチコレクション」と検索するだけでも「うちの住人がこんなことをしていた!」みたいな動画がいろいろ出てきて、作中がどんな空気かのぞくことができます。
体験版の範囲内だと「他の住人と仲よくなるための話題が欲しい」みたいに住人から相談される展開がありました。
ここで普通の話題を提供することもできます。しかし変な話題を教えることもできます。僕は「怪しい実験」と話してみました。相談してきたキャラに「おかしなことをしてトラブルを起こす」という脳内設定を持っていたからです。
そんな話題なのに会話ははずみ、住人たちは仲よくなりました。どうしてそうなったのか……シュールな笑いがあります。
こういう部分は他にもいろいろあります。住人が変な夢を見たり、どこからともなく現れて愛の告白を邪魔したり……
トモコレには放置ゲームの要素があります。住人たちのおかしな坑道を眺めているだけでもかなり面白いです。
↑の裏側 住人たちの暮らしに入り込む
上にも書いたとおり、トモコレには眺めて遊ぶ部分があります。
それはそれで面白いです。しかし「プレイヤーが操作して状況を思いどおりにする」という部分も欲しくなります。
キャラメイクで名探偵コナンの新一たちを作ったとします。新一と蘭姉ちゃんがくっついてくれればいいですが、放置しているうちに蘭姉ちゃんと平次がくっつき始めたら困ります。解釈不一致です。

「あの世で俺にわび続けろ工藤ーーーーッ!!!!」「新一……なぜ……来てくれなかったの? この人は……服部君は来てくれたわ!」みたいな感じ?

はいはい解釈不一致です。
こうなららないためには新一と蘭姉ちゃんがくっつくように誘導すればいいです。新一をつまんで蘭姉ちゃんの近くへ移動させ、イベントが起きやすいようにするとか。
こうやって思いどおりの展開にできれば、恋愛ゲームでヒロインを狙いどおりに落とせたときと同じ楽しさを感じられるはずです。
住人の悩みを解決させる
住人たちはときどき悩み始めます。黒いぐしゃぐしゃの吹き出しを付けているときがそうです。
解決させれば住人の満足度が上がり、お金や気持ち玉を入手できます。
お金があれば住人の食べ物や服を買えます。
気持ち玉があれば次の項目のことができます。
気持ち玉でできることを増やす
プレイスタイルの話ばかりしたので少しは攻略的な話も書いておきます。
本作には願いのふんすいというものがあり、願い玉をためることでいろいろもらえます。
体験版の範囲だと道具やプチ個性の解放。どちらも住人に渡すものです。
道具を渡せば住人が使い始めます。プチ個性を渡せば行動に特徴ができます。つまりキャラメイクの延長線上的なもの。
上に書いたとおり、本作はキャラメイクが重要。住人たちの個性を強化できるものはどんどんやりたいです。
製品版なら他にもあるんじゃないでしょうか。今どきはアップデートで追加されることもあるのでは。
新しい施設はどんどん使う
「最初はこんな空気だったのか……」と後で驚くネタになると思うので書いておきたいんですが、体験版だけしかないときは「服屋に入ったらいけない」ということになっていました。福屋さんに入るとイベントが進み、体験版がほぼ終了みたいになってしまうからです。
もちろんこれは体験版だけのこと。製品版では普通に買い物すればいいです。
製品版では舞台となる島のカスタマイズもできます(島作り屋)。メーカーの皆さん、僕たちってここのところあつ森Switch2版とかぽこあポケモンとかトモコレとかで島作りばかりしていないです?
アイテム工房ではプレイヤー自ら絵を書いて食べ物だのペットだの新しく作ることができます。
トモコレ最初のころのあれこれ
購入前のよくある質問みたいなところもあります。
Switch1でもできる?
Switch2でしかできないという誤解があるようなので、このことは繰り返そうと思っています。
トモダチコレクションわくわく生活はSwitch1のソフトです。Switch2専用ソフトじゃありません。
よってSwitch1でもSwitch2でも遊べます。

Switch1がDSだとするとSwitch2は3DS。
初代トモコレはDSのソフトだから3DSでも遊べる……というのと同じことです。
Switch2で遊ぶとロードが短くなったりゲームチャットで他のプレイヤーと話せたりします。
よってSwitch2で遊ぶメリットもあります。
Switch2Editionは?
この記事を書いている時点だと「トモダチコレクションわくわく生活Switch2Edition」みたいなものはありません。
Switch2発売前のソフトでSwitch2Editionが最も早く出たのはゼノブレイドクロスDE。発売が2025年3月でSwitch2Edition登場が2026年2月です。
「後からSwitch2版が出るならSwitch1版を買うと損じゃない?」という考えもあるかもしれません。
ゼノブレイドクロスだと、Switch1版にアップグレードパスを付け加えるとSwitch2版に進化させることができました。
値段の面でも「Switch1版+アップグレードパス=Switch2版」でした。
そういうわけで、損ということはないです。むしろ損得より遊びたいときに遊ぶべき。
キャラの顔を書くのは難しい……
これも誤解があるようなので書いておきたいです。
あっちこっち見ると「○○の漫画のキャラを作った!」としていろいろな有名作品のキャラがトモコレに出ていることもあります。
キャラたちの顔はオリジナルを模写したようにそっくり。でも表情がない?
あれは作中の「フェイスペイント」というお絵描き機能で作ったキャラ。表情がないのは書いた顔がお面みたいなもので変化できないからです。
僕の感覚だとフェイスペイントは拡張機能みたいなもの。メインは「目」「鼻」「口」……と用意されたパーツを組み合わせてのキャラメイクです。よって絵を書く必要はありません。
そっくりだけど表情の変化があるキャラもいる?
そっちは顔パーツを頑張って選んだり変形させたりと工夫したキャラです。
カタログチケットは使える?
カタチケことニンテンドーカタログチケットはSwitch1のいろんなダウンロードソフトを2本セットで買うサービス。新しく買うことはもうできませんが、残りをまだ持っている方もいるはず。
トモダチコレクションわくわく生活もSwitch1のソフトなのでカタログチケットが使えます。
終わりに
トモダチコレクションは復活するまで13年もかかりました。ずっと待っていた方も多いはず。
いろいろ遊びやすくなっているので新しいプレイヤーも参加しやすいです。
僕自身もしっかり楽しもうと思っています。









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