リズム天国ミラクルスターズ体験版プレイレビュー!~Switch1でもできるゲーム~

2020年代
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  • この記事に書いてあること
    リズム天国ミラクルスターズはSwitch1で遊べるゲーム。
    どこまで遊べる?→1人プレイ用だとステージ1まで。
    製品版への引き継ぎができる。
略称リズ天
機種NintendoSwitch
メーカー任天堂
発売日2026年(令和8年)7月2日

リズム天国は元々ゲームボーイアドバンスで始まったゲーム。その後アーケード版、DS版、Wii版(WiiU用のダウンロード版もある)、3DS版と続きました。
GBA以降は全ての任天堂系ハードで遊べるんだからSwitch版も出るだろ! と大勢の方が考えていましたが音沙汰なし……しかし3DS版から11年の時を経てSwitch1で復活します。

僕が最初に主張したいのは「最新作『リズム天国ミラクルスターズ』はSwitch1でできるゲーム(Switch2でもできるゲーム)」だということです。Switch2専用じゃありません。

この記事を書いている2026年6月はSwitch1からSwitch2へ移行している途中の時期。どれがSwitch1でできてどれがSwitch2専用か把握されていないことがよくあります。
例えばここしばらくだと僕は「トモダチコレクションわくわく生活はSwitch2専用だと思っていた」「冒険家エリオットの千年物語はSwitch1でもできると思っていた」と誤解していた人に会っています。片方は店頭まで行ったところで気づいたそうです。

だから僕は声を大にして何度も言いたいです。
リズム天国ミラクルスターズはSwitch1でできるゲームです!

リズム天国ミラクルスターズは体験版が配信されています。「リズム天国 体験版」で検索すると任天堂の宣伝ページが出てきて、下の方に行けば「体験版も配信中」が出てきます。
もちろん体験版なので無料です。

僕はSwitch1とSwitch2のどっちでプレイするか……ここは「Switch1でできる」と証明するためにSwitchLiteを選びます。

どのみちリズム天国はSwitch2よりSwitch1の方が向いているゲームだと思います。
Switch2はハイスペックなゲームができてすごいですが、Switch1に比べて大きかったり重かったり充電が切れやすかったりします。
リズム天国はミニゲーム集的なところがあるのでハードも「いつでもどこでもお気軽に」が重要。持ち運びしやすいSwitchLiteがちょうどいいです。

起動させて最初に出たのは「ワイヤレスのイヤホンを使っていると、画面と音がズレるかも」という注意。
リズ天はリズムにノッてタイミングを合わせることが重要なので、ずれて聞こえたら困ります。

案内役のキャラが登場し、読み上げ設定の選択になりました。

  • 読み上げしない
  • 読み上げする!
  • もっと読み上げちゃう!!

「読み上げしない」だと露骨にガックリし始め、「もっと読み上げちゃう!!」だと目を輝かせます。
オーケーオーケー、「もっと読み上げちゃう!!」で。詳しく説明してくれるので最初はこれがよさそうです。なお、設定は後で変更できます。

スタートメニューでは、

  • リズム天国って?
  • ひとりで遊ぶ
  • みんなで遊ぶ
  • 読み上げ設定
  • テレビの遅延補正
  • タイトル画面にもどる

と、選べます。今回は「ひとりで遊ぶ」にしましょう。

輪くぐり

何だかよくわからん白いキャラが輪っかをジャンプでくぐります。
僕はこのキャラを見るたびに妖怪のべとべとさんを思い出します。

まずは白いキャラが歩いて輪っかがどんどん出てきます。BGMはありません。
Aボタンでジャンプしてくぐる……もっとジャンプできないのかあんたは。スーパーマリオくらいとは言わないけど倍くらい高く跳べない? 僕はなかなか輪っかをくぐれません。

しかし他の白いキャラが前に現れ、BGMも流れ始めました。
するとさっきまでと打って変わってタイミングよくくぐれるようになりました。

リズムに乗るとかなりやりやすく、うまくできるのが気持ちいいです。
他の白いキャラが「ぱ」「ぴ」「ぷ」「ぺ」と言うので「ぽ」のタイミングでAボタンを押せばよし。
プレイヤー自身も「ぱぴぷぺぽ」と言いながら操作するとより成功しやすくなります。

パラソル

雨の中、カサを開けたり閉めたりしてパホーマンスします。

カサを開けるときはAボタン。閉じるときは十字キーの下。「AボタンとBボタン」「Aボタンだけ」じゃないのがいいところだと思います。
AボタンとBボタンだと、右手の親指をAボタンに動かしたりBボタンに動かしたりしないといけません。かと言ってAボタンだけだともの足りない……
Aボタンと十字キーの下なら両手で遊べます。

ここにはカサを頭に付けたキャラが登場。
カサを開くときは「パッ」、閉じるときは「チョ!」と言います。
プレイヤーの前に3人のキャラが「パッ!」「チョッ!」と言いながら開け閉めするので、プレイヤーも「パッ!」「チョッ!」と言いながら操作するといいです。

フライングディスク

犬のキャラが登場。ご主人さま(飼い主)がフリスビーを投げるので、タイミングよくジャンプしてくわえます。
今回の体験版で僕が最も難しいと感じた種目です。

ご主人さまがくちぶえを吹いてカウント「7」でジャンプすれば成功。
練習のときは数字が出てくれますが、本番は出ません。数字の表示なしだとどの辺りからカウントし始めればいいかよくわからず、かなりボロボロの結果に……
しかし評価基準はわりとゆるいようで「いいカンジ」になりました。

うまくできなかったのは僕が「どこからカウントし始めればいいか」と理解していなかったせい。つかめるようになれば変化するはず。

それとご主人さまたちがいるところってどこなんですかね……地面にクリスタルみたいなものが生えていますし。

アレのエサ

プレイヤーが操作するキャラはハラペコの恐竜。飛んでくる食べ物をタイミングよく口でキャッチします。
失敗すると落としてしまい、説明にも「ムダにならないようにしっかり食べましょう」とあります。恐竜は落としたものを食べても大丈夫じゃないですかい?

BGMは流れますが、タイミングを合わせるためのカウントはありません。先にリズムを刻んでくれるキャラもいません。
しかし1つ前のフライングディスクより簡単だったと感じました。

ところで「アレのエサ」の「アレ」って何?

リミックス1

ステージ1のラスト。ここまで出た4つのゲームがごちゃまぜで登場します。

ということはまたフライングディスクがうまくできなさそう……
しかしこっちだとフライングディスクのとき大抵の場合はカウントが表示されます。表示されないのは最後の方だけ。

フライングディスクの最後以外はほとんどうまくできたので、評価は「最高」になりました。
評価が下されるところは他のゲームだと「メンバーより」「とおりすがりの人の印象」「トレーナーの評価」「おひさまより」で、今回は「謎のリズム組織より」。何者ですか。

体験版の1人用で遊べるのはここまで。
製品版ではステージ2へと続き、リズムゲームは80個以上あるそうです。

みんなで遊ぶ

製品版では30ゲーム以上あり、最大4人で遊べるようです。
体験版では「リズム脱毛」を2~4人プレイできます。

「名前の登録」という部分があり、これを使うと名前を読み上げてくれます。
かなり自然な読み上げ方です。トモコレにもこういうのがありました。
ファミコン世代の僕からすると「プレイヤーの名前を読み上げる」ということ自体がかなりすごいことです。

「リズムにノッて遊ぶ」ということに慣れればかなり気持ちよく遊べそうです。
「リズムに乗る」というのをどうするか。「ぱぴぷぺぽと発声する」「体を動かす」などでやる場合、外で遊ぶと「あの人、やけにノリノリだな」となるかもしれません。

みんなで遊べるのもいいところ。パーティーゲームとしても楽しめそうです。
最近10代後半のゲーム好きと話しましたが、今どきは「他の人と一緒に遊ぶ」というのがかなり好かれる要素らしいです。

今どきはシミュレーションRPGに交流要素が付いていることだってあるもんな……

体験版はこれが重要。
リズム天国ミラクルスターズの体験版は製品版への引き継ぎができます。よって「今のうちにステージ1のコインを全て獲得しておくぜ!」なんていうのもありです。

リズム天国の新作は11年ぶり。ずっと待っていた方も多いんじゃないでしょうか。
今回も面白くできていそうなので安心です。

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