【プラグマタ】体験版の感想 ~戦いながらパズルも解く……その難易度は?~

Pragmata-Taikenban 2020年代
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  • 先に結論
    銃で戦いながらパズルを解くのは結構難しい。しかし難易度を変えると楽になり、慣れることもできる。
    Switch2でも普通に遊べる。
タイトルPRAGMATA(プラグマタ)
機種NintendoSwitch2 PS5 XboxSeriesX/S PC(Steam)
メーカーカプコン
発売日2026年(令和8年)4月24日

プラグマタはSF的な世界設定のアクションアドベンチャー。銃撃戦とパズルを組み合わせたバトルが特徴的です。
体験版が配信されたので感想をまとめておきます。なお、僕が遊んだのはNintendoSwitch2版の携帯モード。

ゲームを始めると、まずは音声言語だの輝度調整(HDR)だのを決められます。それは他のゲーム御同じなんですが……

あなたの年齢を入力してください。

何ですかその質問は……
嘘をつくのも何なので普通に入力。

入力した年齢でよろしいですか?
入力した年齢によるゲーム内容への影響はありませんが、一度入力した年齢は変更できません。

影響ないんですかい!
どういう意図の質問だったんだ……レーティング的なもの?

難易度変更もできます。
Casualもありますが、とりあえずStandardで。

始まるなりバトルの真っ最中です。

ヒロインであるロボ少女のディアナはうずくまって何かしています。敵のロボたちはどんどん撃ってきますが、ディアナには当たりません。偶然かもしれないし、同じロボなので当たらないようにしているのかもしれません。

髪の表現はFF7リメイクでクラウドがいろいろ言われていました。ディアナも同じことになるのかもしれません。
他の機種と比べてみると「Switch2版はちょっと下だな」となります。しかしきれいになったからと言ってゲームが面白くなるわけじゃないので、僕は気にしません。

どっちみち動き回っていたらきれいに見えるし、そもそもバトル中はいそがしくて気にしているどころじゃありません。

バトル内でやることはこの2つ。

  • 主人公が敵ロボを撃つ。
  • ヒロインがハッキングで弱点をさらけ出させる。

主人公が撃つときはZLボタンで構えてZRボタンで撃ちます。
ヒロインのハッキングはABXYボタンで操作します。

ハッキングのときはこういう枠が表示され、

     
     
     
     
     

ABXYボタンでカーソルを上下左右に動かし、扉マーク(青)を通り抜けて電源マーク(緑)まで行けばハッキング成功。敵に大きなダメージを与えられるようになります。

 X
Y A
 B

 上
左 右
 下

もちろん敵はどんどん攻撃してきます。ハッキングをのんびり進めていれば攻撃され、いずれ体力が尽きてゲームオーバーです。

やることは2つと書きましたが、僕の感覚だと3つ。
ハッキング、攻撃、そして回避です。

あれこれ同時にやるのは結構難しい……僕は最初の方のバトルであっさりやられました。

 難易度を下げて再開できます。

そうしよう……

Casualにすると敵がなかなか近づいてこなくなりました。僕が何度もやられたのでCasualより下の手加減モードに入ったのかもしれません。
狙いも自動で付けてもらえるようになり、ゼルダの伝説でZ注目をしているような感覚で撃てるようになりました。

ハッキングもやっているうちに「扉マーク(青)の全てを通らなくても大丈夫」と気づきました。それなら余裕のある分だけハッキング操作をして攻撃を続けてもいいです。

コツがわかってきた部分もあったかもしれません(できるだけ離れてからハッキングを始めるとか)。最後の戦いはノーコンティニューでクリアできました。

最もよくやられたのは密室にされるところです。

プレイ時間は41分。うまい方は20分もかからずに体験版エンディングまで終わるようです。

世界観がかっこいい

月で特殊な鉱石が発見され、月面の研究施設で異常が発生し……というのは面白そうな展開です。

「研究所でロボが暴れる」というのは同じカプコンのバイオハザードであった「研究所でゾンビが暴れる」と似た展開にも見えます。しかし時代だの場所だの変えることで全然違うもののように感じられます。

そういや「プラグマタ」というのはどういう意味なのか……
公式サイトを見るとディアナのところに「アンドロイド“プラグマタ”の少女」と書いてあります。自動車の「セフィーロ」「エスクード」みたいなものなのかもしれません。

問題なく遊べる

ひと昔前のハードでは「ゲームが始まるまでに時間がかかる」なんてこともよくありました。
今回はSwitch2だからロードが遅いと感じたりしませんでした。他のハードと比べてみたら遅いのかもしれませんが、現状でも不快はないです。

グラフィックも問題ないと思います。Switch2でもこれだけ描写できれば十分のはず。
「ゆったりして遊びたいならSwitch2」「グラフィックにこだわりたいなら他」という住み分けができそう。

世間では「携帯ゲーム機でここまでできるようになったのか」と技術の進歩を驚く声もあるようです

好感を持てるキャラクター

ヒロインのアンドロイド、ディアナは無邪気な性格で、好感を持てる人物です。
普段は主人公ヒューの背中に乗っかっていて(装備の背中にちょうどいい段がある)、動かないでいるとヘルメットをいじり始めたりします。

ロボ少女と言えば、僕の感覚だとDr.スランプのアラレちゃん。他にもGS美神のマリアとかそらのおとしもののイカロスとか、なじみのある要素です。世間にも受け入れられているんじゃないでしょうか。

ディアナはamiiboも発売されます。

新しいプレイ感覚

TPSとかFPSとか呼ばれるゲームって、「狙いを付けるため、どうやって敵を画面の真ん中に入れるか」というのが重要じゃないでしょうか。そのためにプレイヤーは画面の中央をじっと見ているはず。

しかしプラグマタは中央の横に表示されるパズル=ハッキング画面も見ないといけません。
これを「今までにない部分!」と楽しむか「どっちかにしてよ……」と困るかは人それぞれ。

最初、僕は「こんなの難しくて進められんよ……」となりました。しかし遊んでいるうちに慣れてきたし、難易度を下げることもできました。

プラグマタがこれからどれだけ受け入れられるかはまだわかりません。しかし新しい感覚をもたらすものなのは間違いありません。

発売後どうなるのか注目しておこうと思います。

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