ポケポケ『超克の光』について

今回はポケポケのパック『超克の光』についてです。
『幻のいる島』と同じで1つのパックしかないので比較する必要はないですが、提供割合の項目を見ながらカードリストを作っておきます。

段階ごとの一覧

クラウン

☆☆☆

☆☆

☆

◇◇◇◇

◇◇◇

◇◇

◇

レア封入(ゴッドパック)

レアカードばかり入っている「ゴッドパック(通称)」は『超克の光』にもあります。
確率は他のパックと同じで2000分の1(0.05％)。

ゴッドパックの中身はクラウンから☆1までと同じです。

終わりに

『超克の光』は1種類しかなく、枚数は全75枚と少なめ。『幻のいる島』の次にコンプリートしやすいはずです。
枚数を実際に比べるとこんな感じです。

最強の遺伝子	226枚
幻のいる島	68枚
時空の激闘	155枚
超克の光	75枚

皆さんも『超克の光』を開けてみてください。

おまけ 『超克の光』の話いろいろ

個人的に思うこと

ポケモンレジェンズアルセウス関係のパックと考えれば、セキやカイが選ばれるのはわかります。
しかしカンナギタウンの長老が選ばれるなんて想像していませんでした。

「自分の場にアルセウスまたはアルセウスexがいるなら……」と説明文に書かれたポケモンが結構います。アルセウスありきのパックということなんでしょうか。

1パックか2パックか

上にも書いたとおり、『超克の光』は1パック。
最初の『最強の遺伝子』から2パック、1パック、2パック、1パック、の順になっています。
ここから先も同じリズムで進むんでしょうか。

もしかして、昔の「ポケモン新作2パッケージ、マイナーチェンジ版1パッケージ、ポケモン新作2パッケージ、マイナーチェンジ版1パッケージ……」という流れを意識している？

何時から引けた？

2月28日からというのはポケモンプレゼンツで発表されていました。

具体的な時間はと言うと、昼の15時から。
次の新パックも同じ時間からになるでしょうか。

「超克」って何？

メーカーの方々が考えたかっこいい言葉だと僕は思いましたが、「困難を乗り越えること」という意味の意元からあった言葉だそうです。

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