ポケットモンスター ブラック・ホワイト

Pokemon-BW 2010年代
  • いいところ
    新ポケモンが多い。
    ポケモンの動きが見ていて楽しい。
機種NintendoSwitch
メーカー株式会社ポケモン
発売日2010年(平成22年)9月18日

DSでのポケモンシリーズ新作2組目。僕はポケモン金銀をやってから一度シリーズから離れ、リメイク金銀(ハートゴールド・ソウルシルバー)で戻ってきて、このブラック・ホワイトを久しぶりの新作として遊びました。

このブラック・ホワイトは、一度エンディングを迎えるまで過去作のポケモンが出てきません。出てくるのは新ポケモン150種(幻のポケモンを除く)だけ。この数は赤・緑にいたポケモンの数と同じ(こっちも幻のポケモンを除く)。
新顔ばかりだったお陰で、僕も新しいスタートを切れたかもしれません。

人気ポケモンのピカチュウすらいません……スタッフの方々は賭けに出ましたね。

前作までも、ポケモンシリーズには物語がありました。しかしポケモンを集めたり交換・対戦したりがメインで、物語はときどき表に出てくる程度のものでした。
一方、ブラック・ホワイトは物語が複雑。ライバルキャラの物語があったり、黒幕が恐ろしい邪悪さだったり、大詰めに他のトレーナーたちが駆けつけてくれたり……ここから後もシリーズの先へ進むにつれて濃くなっていきます。

次のX・Yからは3DCG。このブラック・ホワイトまではドット。
前作ダイヤモンド・パールの世代までだと、ポケモンは動くとしても戦闘開始時にちょっとポーズを変える程度。一方、ブラック・ホワイトだとアニメのように動き続けます。ナンバー001のフシギダネから映画で配布されたゲノセクトまで、649種全部がです(フォルムチェンジ=外見の変化があるポケモンもいるので、実際はもっと多い)。
ドット絵は小さな点をくっつけ合わせて絵のように見せるもの。それが動くということは、「元の姿勢→ちょっと動いた→もうちょっと動いた→もうちょっと……」と少しずつ違う姿勢を順に表示させているということ。つまり、それぞれの姿勢でのドット絵を用意しているということだと思うんですが……すごく大変だったんじゃないでしょうか。

前作まで、ポケモンたちは1つか2つの特性を持っていました。しかし、このブラック・ホワイトから新しい特性が追加されました。夢特性を持ったことで強化されたポケモンもいます。「こんな特性いらないんですけど……」みたいなポケモンもいます。
この特性は普通のポケモンが持っていないもので、僕たちファンから夢特性呼ばれ始めました。そんなポケモンを手に入れる方法は(当時はまだ)限定的。

スカーレット・バイオレットが最新作の今は、夢特性じゃない子を夢特性にすることもできるよ!

なお、公式での呼び方は隠れ特性。夢特性と呼ばれるようになった理由は、次の項目のものが関係しているからです。

インターネット上で遊ぶゲーム。ブラック・ホワイト(と、ブラック2・ホワイト2)と連携させることができます。
ブラック・ホワイト側でポケモンを寝かすと、夢の中=ポケモンドリームワールドにそのポケモンが登場。夢の中での行動によってアイテムやポケモンをもらえます。
ここで手に入ったポケモンは、上の項目の隠れ特性持ち。このことから夢特性と呼ばれるようになりました。
難点は1日に1回しかできないことと、夢の中でのミニゲームが難しいこと。

前作までだと、最初の1組(赤・緑、金・銀など)が出た後でマイナーチェンジ版(青・ピカチュウ、クリスタルなど)が出ていました。
ブラック・ホワイトの場合はブラック2・ホワイト2という続編が出ました。物語的にも続いていて、キャラクターによっては前作の後でどう変化したか見ることができます。

この記事を書いている時点だと、リメイクは前作ダイヤモンド・パールの分まで進んでいます。次はブラック・ホワイトの番。
しかし、ブラック・ホワイトには前述の2があります。2までリメイクするのかしないのか、それとも更なる続編を出すのか、もっと違うものを出すのか……どうなることかとみんな見守っています。

過去を描いたアクションRPGのポケモンレジェンズキュレムなんて出してくれてもいいです。アルセウスと違って語感悪いですが。

シリーズの作品についてはこちら。↓

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