- 先に結論
遊びやすく作られている。
主人公がビアンカとフローラなのでとっつきやすい。
2026年9月10日、ドラゴンクエストモンスターズ4枯れ木の国のビアンカ・フローラの体験版が配信されました。
遊んでみたので感想を書いておきます。
体験版のダウンロード方法
「ドラクエモンスターズ4」か「DQM4」と使いたいハードの名前を組み合わせて検索してください。例えば「DQM4 Switch2」とか。
「体験版」を追加するとより確実です。
任天堂系はSwitch1とSwitch2の体験版があるので気を付けた方がいいかもしれません。
名前入力(変更方法)
起動させて言語を決めると次はプレイヤー名入力。これはビアンカやフローラの名前ではなく、セーブデータや通信で使われるものです。
名前に使える文字はひらがな、カタカナ、漢字、アルファベット、数字、そしていくらかの記号。
最大8文字までです。
この名前はゲーム内で変更することができます。
「システム→オプション→その他(1番下)→名前の変更」です。
ゲーム開始!
操作キャラと最初の仲間
最初にプロローグ的なあらすじが表示。
ざっくりとした解説ですが、キャラが動くところを見せられると「早くモンスターを集めたいんですけど!」となりそうなのでこの方法がいいと思います。
異世界で出会うビアンカとフローラ。
わたぼうも現れ、操作キャラを決めることになります。
「ここで決めたキャラクターはしばらくの間変更できません」と出たので先々では変更できそう。しかしいつになるかはゲーム開示時点だとまだわかりません。
- ビアンカ
- ドラゴン系
- 魔獣系
- ゾンビ系
- フローラ
- スライム系
- 自然系
- 物質系
ドラゴンがいたらみんなビアンカを選んじゃいません?
僕はフローラ派なのでフローラにしておきます。

更に質問をいくつかされ、最初の仲間モンスターが紹介されました。
今回はスライムツリーです。

2人ともサラッと魔物使いになります。ドラクエ5主人公の立場は……不思議な存在に力を与えられることなく魔物使いをできるのがすごいことなのかも。
さっそく仲間集め
城へ行くことになりましたが、周りにモンスターがいるのでゲットしたいです。
最初の標的になったのはスライム……あっさりゲット。
次はもう1回スライム……同じモンスターを2匹以上同時にゲットできるかどうか試すためです。
2回目もゲット成功。フローラの後ろについてくるモンスターがスライム3匹になり、ぴょんぴょん音がやたらうるさいパーティーになりました。
その後、ドロザラーもゲット。ナンバリングではドラクエ9だけに登場するモンスターです。
カレキの城へ
お姉ちゃん登場!
玉座の間に行くと見覚えのある顔が……デボラ! ラスボスとかじゃなくてかなり早い登場。
お姉ちゃんもわたぼうみたいなのを連れているので魔物使いができるようです。
カレキ王は国に伝わる昔話を話してくれます。聖鳥と聞いたときはラーミアしか思いつきませんでしたが、他の鳥みたいです。
この国が枯れ木まみれになってしまったのもこのせいか……しかし何もかも王様のダジャレに持っていかれました。
ルーラと便利な木
まずは近くの洞窟まで行くことになります。
その前にルーラを使えるようにしてもらいました。ドラクエ5の主人公はルラムーン草を取ってきて覚えさせてもらったんですが、やたら簡単だ……
これは時代の変化というもの。きっとドラクエ5がリメイクされたときは少年時代からルーラを使えます。
王様からもらった聖鳥のじょうろを枯れた木に使用。やたらつやつやし始めました。
ここで回復したり仲間を入れ替えたりできます。ルーラのポイントにもなります。
もうちょっと先になりますが、この木はダンジョンの奥にもあります。つまりダンジョンの奥にもルーラで飛べます。頭ゴーン! となるのももう過去の話。
最初のダンジョン
道中で仲間ゲット
途中にいたくびながイタチをゲット。
これはドラクエ5にいたモンスター。他の作品では……未登場? 僕は印象に残っていたんですが、結構レアなモンスターだったようです。
次にプテラノドン。
こっちはドラクエ4で初登場したモンスター。あのころは第2章の中盤で現れましたが、今回はかなり早いうちから出てきました。
最初のボス
ダンジョンを進んでいくとダンスニードルの色違いコガラッサが中ボスとして立ちふさがりました。じゃあスカウト……もちろんボスキャラなのでゲットできません。
バギだの何だのでガッツリ攻撃してきてスライムツリーとスライムがやられました。結構強い? いや、これは僕が物語の先を気にして強引に進んだからかもしれません。
結局、生き残ったくびながイタチとドロザラーが頑張ってくれたお陰で勝てました。
怪しげな人物
奥に進むと何だかよくわからん人が……服を見てドルマゲスでも来たかと思いました。
謎の人物はいかにも敵キャラという雰囲気。ドラクエ5で敵組織の姿が見え始めるのは少年時代の終わりがけですが、こっちではかなり早く会えるようです。こうやって敵がどんなものかわかりやすくするのも現代風なのかもしれません。
再び城へ
城に戻るとやたら勢いのいい少年が出てきました。ワルぼうもいます。
王様は新しいダジャレを……もとい、次にやるべきことを教えてきます。他の場所にいるボスキャラを倒すこと、大会に出ること、そして他の国の存在……
体験版はもう少し先までできるようですが、切りがいいのでとりあえずここまで。
感想
遊びやすく作られている(変えていい部分)
僕はドラクエモンスターズと言われるとどうしてもゲームボーイのときのテリワンを思い出します。
あのころはもうスーファミが出ていましたが、まだファミコンっぽさもたっぷり残っていました。だから不便なところがあって当たり前みたいな空気もありました。
しかし今はもう時代が違います。
オープニングイベントはさくっと終わらせてゲーム開始、ルーラもさっさと解禁させてファストトラベルできるようにする、ダンジョン内や建物内へのルーラも可能……
今になってみると当たり前のことです。しかし「便利すぎるんじゃない?」なんて言っていると「面倒くさい……他のゲームをやろう」となりかねません。
ここはこだわらず便利にするべきです。

今どきはDLCや特典もよくあることですし、本当に時代の変化を感じます。
とっつきやすい主人公たち(変えなくていい部分)
テリワンもイルルカも今回も主人公たちは子供の姿です。
大人の主人公がいい場合もありますが、僕は少年少女くらいの主人公の方がとっつきやすいと思います。
ドラクエモンスターズの起源をたどってみると、ゲームボーイのポケモンブームにたどり着きます。
他のポケモンっぽいゲームと言えばデビルチルドレンに妖怪ウォッチに……「主人公は少年」ということが多いです。
これは「モンスターの類を集めるゲームは主人公を少年少女にした方がいい」ということだからじゃないでしょうか。
それにビアンカとフローラなら僕たちドラクエ5現役勢もなじみがあります。

モンスターを仲間にしやすい
ドラクエ5だと仲間モンスターゲットのために同じモンスターと何度も何度も戦わねばなりませんでした。
スライムやブラウニーならあっさり仲間になります。
しかしキラーマシンやはぐれメタルとなると……
一方モンスターズシリーズにはスカウトアタックでのゲットがあります。これがあれば意図的にモンスターを誘うことができます。
本作ではバトルシーンに突入することなくゲットすることまで可能。配合で必要なモンスターはこれでスパッとゲットすればいいです。
体験版あれこれ
どこまで遊べる?
カレキの国クリアまでです。
配合もできます。
TwitterことXを見ると、体験版の時点ですごいモンスターを作っている方も……どうしてもうメタルハンターやゴールドマンがいるんですか。
何時間遊べる?
世間では体験版クリアまで2~3時間くらいのようです。
その後で配合をこだわって延々と時間を使うのもあり。
製品版への引き継ぎはある?
製品版への引き継ぎはできます。
引き継ぐ内容はパーティーとスタンバイにいるモンスターたち。製品版で預かり所を解禁させれば呼び出せるようになります。
任天堂系だと体験版はSwitch1とSwitch2で別々になっています。
Switch1版とSwitch2版のどちらかにしか引き継げない(Switch1体験版からSwitch2製品版には引き継げないとか)ということがあると困るので、念のためどっちの体験版で遊ぶか前もって決めておいた方がいいかもしれません。
発売日など
いつ発売?
2026年12月3日発売です。
Steam版は12月4日。
価格
通常版の値段はパッケージ版だと8470円。ダウンロード版だと7700円です。
対応機種
Switch1、Switch2、PS5、XboxX/S、そしてPCで遊べます。
終わりに
気になるのはモンスター数。多ければ多いほどいいですが、3D-CGだと「モンスターの絵を1枚+歩いているドット姿1つ作れば終わり」じゃないので限界があります。
一体どうなったのか……


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