- この記事に書いてあること
ファイナルファンタジーレゾナンス体験版のプレイレポート。
2026年9月4日、ファイナルファンタジーレゾナンスの体験版が配信されました。
Switch2版で遊んだので感想を書いておきます。
体験版のやり方
「レゾナンス 体験版」で検索してください。使いたいハード名も付けるとより確実。
FFレゾナンスの販売ページなどが出てきて「ファイナルファンタジーレゾナンス 第1章まるごと先行体験版」をダウンロードできるはずです。
例えばSwitch2だとFFレゾナンス販売ページの右側に「体験版ダウンロード」という赤いボタンが表示されています。
なお、Switch1版とSwitch2版では体験版が別々なので気を付けた方がいいかもしれません。
容量はSwitch1版だと3.4GB、Switch2版だと4.8GBです。
ゲーム開始!
今どきのゲームだからか難易度を最初に選択できます。
- Casual
- Normal
- Expert
とりあえずノーマルで。
難易度は後から変更できます。
まずはチュートリアル的な部分。
最初に操作するのは謎のお姉ちゃんで、科学と魔法がぶつかり合うドンパチの中にいるようです。敵側に魔導アーマーが出てきますが、これは科学と魔法のどっちになるのか。
進んでいくと四天王っぽい4人組が現れ、謎のお姉ちゃんは負けてしまい……集まってきたのはクリスタル。
バトルシーンのムービーもあります。メーカーの方々、これを作るのすごく大変だったんじゃないですかね……ドットっぽいものをここまで動かすとか。
ポケモンBWが発売されたとき、ポケモンたちが3D-CGじゃないのに動き続けるので制作に滅茶苦茶手間がかかったんじゃないかと思いました。あれでムービーを作るとなると……
主人公登場
場面が変わり、今度は主人公らしきお兄ちゃんとその友人を操作することになります。
ここからが本編。主人公の名前はレイン。友達の名前はラスウェル。
FFでレインという名前に覚えがあると思ったら、FF8でラグナ編に出てきた人ですか。FFシリーズも来年で40周年なので名前くらい被るでしょう。
スクウェア(スクエニ)の友人ポジションとなると嫌な予感が……「俺は正気に戻った!」とか「あの世で俺にわび続けろ!」とか言い始めません?
主人公は王様に仕えていて飛空艇持ちのリーダー格。ちょっとずつFFの過去作っぽいところがあるような気もします。
土のクリスタルがおかしいんだとか。ああ、これは絶対壊れますね……
最初のダンジョン
ダンジョンに入るとモンスターが突っかかってきます。
今どきはシンボルエンカウントのゲームが多いですが、本作はランダムエンカウント。右上のミニマップを見ると敵に会いにくいか会いやすいかわかります。
出会った敵はこの辺り。
- スティールバット
- ウェアラット
- ベルモーダー
何だかすごくFFっぽいです。
FFのモンスターはドラクエのモンスターに比べて個性が薄いと思っていましたが、見るといろいろ思い出します。
戦闘はターン制で、素早いキャラから順番に行動。
FF5やFF6みたいなアクティブタイムバトルじゃないので、ぼーっとしていてもどんどん攻撃されることはないです。
戦っている間に敵のシールド的なものを削ることができます。弱点を突くとよりおおく削れます。削り切ればチャンスタイム。この辺りはオクトラっぽくそれでいてオクトラとも違う感じです。
戦闘中に力がたまったら必殺技的なものを使用可能。かなり派手でかっこよくなっています。
今どきは「レベルアップしたらHPMP全回復」というのが当たり前の空気かと思っていましたが、レゾナンスは回復しません。しかしポーションをちょこちょこ使っていけばどうにでもなるくらいのバランスです。
中ボスのベルモーダーを倒すとそのままクリスタルの間へ。謎の男が現れ……
何ということだ……まさかクリスタルが壊されてしまうとは!
※お約束の展開でわかっていましたが、一応驚いておきました。
新しい力
主人公たちが出張していたのは地元からかなり近いところでした。地元はのんびりした雰囲気の村です。
主人公の父親はどこかにふらっと行ってしまったとか。これはクリスタルを守りに行ったな……それとも謎の男が仮面を外すとその下にの展開?
父親は「クリスタルがやばくなったら開けるように」と言い残して鍵を置いていっていました。やっぱりクリスタル関係の人だったか……
よく考えたらFF5のドルガン(バッツの父親)も何か遺してくれていてもよかったんじゃないですかね。バッツが旅の中で使いつぶしてなくなっただけかもしれませんが。
鍵を使って入れる扉の先に進むとクリスタルのようなものが2つ。さっき1つ壊されたけど2つはここで保護されていたか! お父ちゃん、田舎の村の地下にこんなのを隠していたのか……なんて思いましたが、これはビジョンクリスタルというもの。異世界の人物の力が宿ったアイテムのようです。
ここで見つけたのは白魔道士リーアと黒魔道士トロン。FF6の魔石のように装備すると、新たな魔法を使えるようになります。
速度が上の友人にケアル持ちのリーアを、攻撃魔法が比較的強い主人公にトロンを持たせておきました。
ビジョンクリスタルの一覧を見ることもでき、隠された状態ではありますが知っていれば誰なのか何となくわかる場合もあります。

FF11代表がシャントット博士になっているのは変な笑いが出てしまう……
「第1章まるごと先行体験版」と言うくらいなのでもうしばらく先まで行けそうです。しかし切りがいいのでとりあえずここまで。
感想
すごく過去作を意識している
上の文章で僕は「クリスタルが壊されそう」「これはクリスタルを守りに行ったな」とか言っています。
こういうのは「先が読める」じゃなくて「お約束の展開」と言うんだと思います。「ツボを押さえている」でもいいでしょうか。
公式サイトには「もしファイナルファンタジーがドットのまま進化を遂げていたら」という言葉がありました。まさにドットのまま進化したFFです。
戦闘について
今どき「レベルアップ後に全回復」というのは普通のようなシステム。
それがないならきついかなと思いましたが、ちょうどいいくらい。むしろ僕たちは全回復に慣れすぎていたのかも。
攻撃して敵のシールド的なものを削っていくのも面白いと思います。
オクトラだと弱点を突く手段がなければなかなか相手を崩せなくて困りますが、レゾナンスの方式だと何ならじわじわ削ることもできそうです。
ダンジョンのマップは?
僕がやり方に気づいていないだけかもしれませんが、ダンジョンのマップって見られないんですかね……
ミニマップは右上に出ていますが、僕は全体像を見たいです。
発売日など
発売日
FFレゾナンスの発売日は2026年10月22日。
あと2か月もないです。
価格
通常版が7678円。
デジタルデラックス版が9878円。
コレクターズエディションだと25500円。
ヨドバシカメラとかでダウンロードコードを買うとポイントの分だけ少し安くなりますが、FFレゾナンスで対応してくれるかどうかはまだわかりません。
対応機種
NintendoSwitch1、NintendoSwitch2、PS5、XboxSeriesuX/S、そしてPCで遊べます。
Switch1版をSwitch2版に進化させるアップグレードパスはなさそうです。どっちを買うか間違えないように気を付けましょう。
まとめ
今のところ面白そうな気がします。オクトパストラベラー0みたいな方向性じゃないでしょうか。HD-2Dですし、元がスマホゲーのFFBEですし。
情報はこれからも出てくるはず。逃さないように注意したいと思います。


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