新・世界樹の迷宮 【旧世界樹、新世界樹、HDリマスターの違い】

SSQ1 2010年代
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  • いいところ
    ストーリーモードの好感を持てるキャラクターたち。
    クラシックモードなら今までどおりにキャラメイクできる。
タイトル新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女
略称新世界樹1
機種ニンテンドー3DS
メーカーアトラス
発売日2013年(平成25年)6月27日

DSソフトだった世界樹1が3DSソフトとして復活。

元々世界樹シリーズは「プレイヤーが作ったキャラクターで迷宮を冒険する」というゲームでした。
本作でストーリーモードを選択すると、特定の名前・性格・声を持ったキャラが登場。プレイヤーは彼らを操作することになります。

最初、僕は「自分でキャラを作らないと面白くないんじゃない?」と言って買わないでいました。しかし結局購入。
実際に遊んでみると既製のキャラたちはみんな好感を持てて、マッピングや探索の面白さは元のまま。これはこれでいいと考えを改めました。

クラシックモードを選択すると、以前までと同じようにキャラクターを作れます。リメイクで追加されたシステム的要素はこっちでも有効。

かなり遊びやすくなっています。

  • ストーリーモードとクラシックモードがある。
    ストーリーモードだとメンバー固定。クラシックモードだと自分で作る。
  • ストーリーモードの5人は声あり。町の人たちにも声あり。
    クラシックモードで作ったキャラは声なし。
  • 引退や休養の他に転職がある。
    転職はキャラ絵とステータスそのままでクラスだけ変わる。
  • クラシックモードで最初からブシドーとカースメーカーを作れる。
    更に、ストーリーモードをクリアしていればハイランダーとガンナーを転職先に選べる。
  • 冒険をバックアップするギルドハウスがある。
  • 追加ダンジョン(遺跡)がある。
  • グリモア(スキルが増える装備品)の追加。
  • 難易度を変えられる(3段階)。
SQ123R-0

後で出たHDリマスター版世界樹1は結構変わりました。
主な違いはこんな感じ。

  • キャラクターの絵を入れ替えられるようになった(外見パラディンのソードマンとか作れる)。
  • キャラクターの絵が増えた。クラスごとに1つずつ。
  • 名前とキャラ絵を変更できるようになった。
  • マッピングのしやすさは新世界樹の方が若干上。感圧式の3DSはすごく書きやすいので。
  • 置けるアイコンの数が増えた。種類も増えた。
  • セーブデータの個数が増えた。1個から9個へ。
  • 中断セーブできるようになった。
  • ソフトの入手しやすさはHDリマスターの方が上。
  • 遊べるハードの数もHDリマスターの方が上。

新世界樹1のリマスターじゃなくて世界樹1のリマスターだから、と言える変化もあります。

  • ストーリーモードがない状態に戻った。
  • ハイランダー・ガンナーがいない状態に戻った。
  • ブシドー・カースメーカーは途中から作れる形に戻った。
  • グリモアがない状態に戻った。
  • 転職がない状態に戻った。引退・休養はある。
  • ギルドハウスや遺跡探索がない状態に戻った。

ハイランダー

前衛アタッカー。槍使い。
スキルを使うときにHPを減らす場合があるので、盾役にしっかり守ってもらうのがいいです。

ガンナー

元は世界樹2のクラス。
属性攻撃の弾丸でアタッカーをするもよし。敵の行動を妨害する役になってもよし。

パーティーメンバーや敵キャラのスキルを装備品にして、各キャラに持たせて使わせることができます。

なければないで困りませんが、あると少しだけ便利。後衛のメディックに銃グリモアを持たせ、暇なときに攻撃してもらったりできます。

主な入手方法はドロップアイテムのごとくバトル後にポロッと出させること。狙って出そうとすると大変なので、「いいのが出たらラッキー」くらいに思っておくのがいいです。

序盤の物語

ハイランド地方の部族「ハイランダー」である主人公は、依頼を受けてエトリアの町を訪れた。その内容は、エトリア周辺で起きている怪異を調査すること。
遺跡に潜り込んだ主人公は、記憶喪失の少女フレドリカや同じく怪異を調査しているサイモンたちと出会う。
主人公たちは行動を共にし、遺跡や迷宮の探索を進める。

主な登場人物

  • 主人公
    名前は自分で決められます。
    職業はハイランダー。
  • フレドリカ
    ヒロイン。記憶喪失の少女。
    職業はガンナー。混乱したときの台詞は必聴です。
  • サイモン
    ミズガルズ図書館から来た調査隊のメンバー。冷静なお兄ちゃん。
    職業はメディック。
  • アーサー
    ミズガルズ図書館から来た調査隊のメンバー。サイモンに比べて無鉄砲気味。戦闘中にサイモンがやられるといい声で叫びます。
    職業はアルケミスト。
  • ラクーナ
    ミズガルズ図書館から来た調査隊のメンバー。普段は大らかで頼れるお姉ちゃんですが、酒を飲むと……
    職業はパラディン。
  • ローザ
    ギルドハウスのメイドさん。
  • ネタバレ禁止の緑の人
    ストーリーモード限定でギルドハウスに来ます。冒険にもついてきてほしい……

リメイク前と同じように自分でキャラメイクできるモード。ギルドハウスやグリモアなど、システム的な追加はあり。

ストーリーモードが終わっていると追加される要素があるので、2周目として遊ぶのがオススメです。
2周目なら1周目のアイテムや装備品を持ち越すこともできます。

DSのときの世界樹はかなり難しかったりと、取っつきにくい部分もありました。キャラメイクという要素でさえ、僕みたいな「自分でキャラを作るのが好き!」というタイプならともかく「キャラを作るなんて難しいしめんどい……」と思う方にはマイナスだったはず。

本作は難易度調節ができたり既製のキャラがいたりして、プレイヤーの幅を広げてあります。
元からキャラがいることを最初は嫌がっていた僕ですが、こういう世界樹もありだと思います。

今では「新世界樹のHDリマスター欲しい!」なんてことまで言っています。

このブログ、世界樹系の記事だと「うちのパーティーの設定」みたいなのをよく書いています。
あのキャラたちを使い始めたのはこの新世界樹1。以降の世界樹では、あのキャラたちを使い回したり広げたりしています。

なお、新世界樹1クラシックモード(2周目)でのパーティーメンバーはパラディン・ダークハンター・メディック・カースメーカー・バード。
アタッカー要素が少なめなので、ストーリーモード(1周目)の装備品が残っていなかったら難易度が上がっていたはず。

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