- 先に結論(いきなりラスボス側に行くと……)
盛大なネタバレを食らう(この記事では対処しています)。
ボコボコにやられる。うまい人が慎重に進めればもう少し先に進める?
ファイアーエムブレム万紫千紅は自由度が高いゲームで、仲間を増やす前にいきなりラスボス陣営のいる側へ突っ込んでいくこともできます。
実際にそれをやるとどうなるのか……この記事で試してみます。
前回までのあらすじ
世界は冥府の力に覆いつくされていた。
救世主イシュマールは世界を救うために長い年月をかけてその肉体を造り出された。
悪の手が襲い来るなか、イシュマール一行はダグザへと向かう。
そんな彼らを迎えたのは女神フォトナだった。
このブログに前回とやらがあったかどうかはともかく、序盤は大まかこんな話です。
方尖塔の間
方尖塔の間は神の力で作られた空間だそうで、敵の侵入を阻むこともできます。
最初から仲間に加わっているコウカとトロイアが立っていたりするので、FEエンゲージにあった拠点みたいなものでしょうか。
ここにある方尖塔を使えば真焔将(カイたち4人の主人公のこと)がいる時代へ行くことができます。
「じゃあ過去に行ってラスボスが生まれないようにすれば?」というのは誰もが考えそうな突っ込み。そこまででかいことはできないそうです。
大きな扉もあり、調べると……
フォトナ
「その扉をくぐれば、いよいよ魔神の軍勢との戦いが始まる。
準備と覚悟ができたのならば扉を開き、先へと進むがよい」
ほほおう、そうなんですか。じゃあさっそく覚悟完了するしかありませんなぁ!
突入前の準備
僕はNintendoSwitchOnlineに加入しているので、インターネットに接続していれば万紫千紅のセーブデータをバックアップしてもらえます。
それはありがたいんですが、いろいろ進んだ後でバックアップされれば元の状態に戻れなくなります。よって万紫千紅だけ自動バックアップを切っておくことにします。
オチを先に言ってしまうとここまでする必要はありません。しかし念のためやり方は説明しておきます。
- Switch2のトップ画面に戻る。
- 右下辺りにある「設定(太陽みたいなマーク)」を押す。
- 「データ管理→セーブデータお預かり→ユーザー選択→設定→セーブデータごとの設」と進む。
- 「Fire Emblem 万紫千紅」のスイッチをオフにして(丸を左に動かして灰色にする)、自動バックアップ・ダウンロードしないようにする。
扉の向こうへ
一応止められる
扉を調べてもいきなり向こう側に行ってしまったりはしません。「魔神との決戦に挑みますか? はい/いいえ」という選択肢が出ます。そこで「はい」と答えると……
フォトナ
「ま、待て! おぬしはまだ真焔将を誰一人この地へ導いておらぬではないか!」
「このままでは死を選ぶも同じこと。悪いことは言わぬ、考え直せ」
- 考え直す
- このまま決戦に挑む
まあそう言わず……
フォトナ
「ええい、その耳は藁の如く筒抜けか!? 吾の話が聞こえておらぬようじゃな」
「このままではおぬしに待つのは死じゃ! 考え直せ、行かせる訳にはゆかぬ」
- 考え直す
- このまま決戦に挑む
「藁の如く筒抜け」っていい表現だな……
それはともかく先に行きたいんですよ。
フォトナ
「おぬしは阿呆か? それとも戯けか? いや、何か考えでもあるというのか……?」
「やれやれ……わかった、好きにするがよい! 吾も最期まで付き合うとしよう」
「戯け」は「たわけ」と読みます。
すいません。僕は考えがあるわけじゃなくてそれです。
「最後まで」じゃなくて「最期まで」なところに先が見えている感があります。
それはともかく、扉の向こうへゴー!
新章開幕?
第3部 救世篇 第1区分
ダグシオン解放
扉を抜けた途端に何か始まりました。さっきまで序幕とか言っていたような気がしますが。
仲間は魔法キャラのコウカと回復魔法持ちのトロイアだけです。
フォトナは鳥に化けた状態でついてきてくれます。
外に生きている人の姿はありません。コウカによるとダグザの大釜というもので処刑されてしまったらしいです。
いるのはゾンビ兵と巨人のようなものばかり。
フォトナ
「この戦力だけで冥界の門に挑むなどと……」
「されど、そのようなことをここで言うのも詮無きことか」
フォトナ様、愚痴っても仕方ないですよ?
爆弾発言! なのかも
イベントがある場所にはあっさり着きます。
下り階段がある方向にずっとまっすぐ進み、扉を抜け、すぐ左側にあるイベントマークへ行くだけです。
追いかけてくる敵もいますが、RボタンまたはBボタン押しっぱなしでダッシュすれば大丈夫です。
イベントポイントに行くと……
コウカ
「私は、お前に確認しておかなければならないことがある」
「今のこの現状(超ネタバレっぽいのでカットされました)」
何の話ですか……普通に物語を進めていればわかることなんでしょうか。
コウカ
「私はかつて(超ネタバレっぽいのでカットされました)」
人によってはこっちの方が衝撃的だと思います。上の話と同じく物語の中で出てくるのかもしれません。
衝撃の展開! だと思う
主人公たちは先に進み、いかにも敵幹部っぽい仮面のキャラと遭遇。
???
「ふわーあ……何だ……おお……面倒くさいことよ……」
「たった3人とは……儂もずいぶんと……舐められたものよ」
- これでも十分だ
- 人手は足りない
敵キャラにまで突っ込まれました。少年漫画的に考えるとここは「俺たちだけで十分だ!」と答えるところ。
人手が足りないと言ってみると、わりといい方向に取ってもらえました。怠惰キャラっぽく見えて油断しない性格のようです。
主人公が槍を一閃。その仮面が落ち……
コウカ
「ば……馬鹿な、お前は……!? (超ネタバレ)だというのか!?」
この人誰?
完全に始めて見た顔だ……僕は公式サイトのキャラ説明文だの何だのあっちこっち見ていたので「きっとこの人が(超ネタバレ)だ!」と思いつきました。しかしそうじゃなかったら誰なのか絶対にわかりません。
???
「儂を本気にさせたこと……悔いるがよい! 死では足りんほどの後悔をな……!」
わざわざドラゴンに化けて突っかかってきました。
お手柔らかにお願いします。こっちはたった3人なので。
ボス戦開始
トロイア
「地下じゃ、(ネタバレ)も使えやしない。以前のようには行かないね……」
コウカ
「こんな途方もない相手……我々だけで、本当に対処できるだろうか……」
(ネタバレ)って何ですか。ファイアーエムブレムで(ネタバレ)と言えば(これはこれで別のゲームのネタバレかもしれないのでカットされました)
フォトナの加護が解禁され(ここが序章終了後最初のバトルだから)、まずは戦闘準備メニュー。
仲間たちの配置を……3人しかいないのでそんなの関係ないでしょうか。
1番下の「戻る」を押せば救世篇が始まる前の状態に戻ることができます。それはそれとして、せっかくここまで来たので戦ってみます。
???
「ほう……奇妙な装束に、奇妙な体術……貴様ら、さては(超ネタバレ)か……!」
敵さんは何やら驚いています。
しかしこっちから与えるダメージは少なく、あっちから与えられるダメージは大きいです。
それでも慎重に戦っていると敵のHPを削りきることができました。難易度を下げていたお陰でもあります。
???
「……ぬう……多少は……やるようだな……」
赤い結晶が割れてボスのHP回復! そして黄色いバリア発生!
これはFE風花雪月の魔獣で見た現象です。
瘴気がばらまかれ、雑魚キャラも呼び出され、バトルはまだ続きます。
???
「この儂に挑もうなどと……愚の骨頂よ! まとめて冥界へ送ってくれるわ!」
主人公たちは囲まれてボコボコ。あっという間に全滅しました。それはそうだろう……
フォトナ
「戯け! だからあれほど言ったではないか……真焔将を導かねば無理じゃ、と!」
「今回は特別に、吾の力で方尖塔の間へ戻してやろう。しばし頭を冷やし、出直すがよい!」
すいません……

うまい人が慎重に進めればこの人のステージくらいは突破できそうな気もします。
外にいる雑魚でレベル上げする手もあるのでは?

きっとこの人はラスボスじゃありません。3人でいきなりクリアまで進むのは相当難しそうです。
いきなり突入あれこれ
最短どのくらいで扉の向こうに行ける?
僕はのんびり進めて2時間くらいでした。
急げば1時間もかからないんじゃないでしょうか。
いきなり突入すると詰みになる?
方尖塔の間に戻してもらえるので詰むことにはなりません。
「今回は特別に」って何回くらいやってもらえる?
方尖塔の間に戻されてからもう1回上のボス戦まで行ってみました。
扉を抜けるときのやり取りは上と同じ。そして戻してもらえたのも同じ。
そういうわけで少なくとも2回までは助けてもらえます。
終わりに
発売前の動画で「しょっぱなからラスボス側に突入できます!」という情報を見たときからこれをやろうと思っていました。ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドでいきなりガノンに戦いを挑むようなものです。
気になる方はやってみてください。
ただしネタバレにはご注意を。


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