- この記事に書いてあること
七英雄コラについてのまとめ。
今日は2年前にロマンシングサガ2リベンジオブザセブンが発売された日。
2周年を記念し、今回は七英雄コラについてまとめます。
七英雄とは
七英雄はロマンシングサガ2に登場する敵キャラ。
ただやられるだけじゃなく背景が作り込まれていて、敵キャラであり人気キャラでもあります。
近年の作品なら敵キャラの心理描写や背景の解説とかあってもおかしくありません。ロマンシングサガ2リベンジオブザセブンは最近のゲームとしてリメイクされたからか、七英雄の描写がたっぷり盛られていました。
じゃあリメイク前はどうだったのか……今からするとロマサガ2は33年も前のゲームですが、七英雄には個性と呼べるものが作られていて「哀しき悪役」と読み取ることができました。
そういった理解を深めてくれるものの中にはロマサガ2の漫画版もありました。
漫画版ロマサガ2
漫画版ロマサガ2はウル技やウソ技で有名なファミマガ(ファミリーコンピュータマガジン)で連載されていた作品です。
作画は面堂かずきさん。原作は1巻が森本洋さんで2・3巻が葉月まゆみさん。
僕が小さいころのファミコン漫画は実際のゲームと全然違う展開もありました。一方、本作はかなりゲームに従った内容でした。
この記事の主題になっている七英雄も登場し、ゲームにない場面が付け足されていました。
特に知られているのは七英雄たちが同じ古代人たちの行動に憤っていたことの回想シーンです。
- 七英雄が古代人から異端と断定される。
- 七英雄たちは「自分たちも力の見せ方が悪くて怖がらせてしまったかも」と省みる。
- しかし「自分たちは他の古代人の代わりにモンスターと戦っているんですけど?」と不満な部分もある。
- モンスターがまた現れたと知らされる。
- さっき不満げだった当人がためらいもなく戦いに向かう。
このやり取りはもしゲームの中にあったとしても全く違和感がありません。
愚痴っていたはずなのに戦おうとするのはノエル。ゲーム内では善良な七英雄で、主人公側と交渉して戦わずに済ませる場面もあります。
ここで戦いに向かうのが卑怯キャラのクジンシーだったら「解釈不一致!」となっていました。
- この場面に出る七英雄
- ノエル
- ワグナス!
- ボクオーン
- ロックブーケ
- この場面に出ない七英雄
- ダンターグ(名前だけは出る)
- クジンシー
- スービエ
出てくるのはゲーム内も正気を保っている七英雄ばかり(七英雄は力を強めると正気を失っていく設定)……と思ったけど卑怯キャラ2号のボクオーンもいますなぁ!
僕は以前に書いた「七英雄の正気度ランキング」という記事でダンターグを正気度トップにしています。
その記事だと正気度6位はボクオーンで7位はワグナス。ノエルも「正気のようで正気じゃないのかも」という評価。よって僕の感覚だとむしろ正気を失ってしまう七英雄ばかり出てくることになるのかも。

これ自体は七英雄の理解度を深めてくれる名場面。
しかし名場面すぎたのか、コラで台詞を入れ替えられてしまうことに……
七英雄コラとは
この場で言う「コラ」は「コラージュ」のこと。今のようなデジタル画像がないころも写真を切り貼りをする人がいました。
七英雄の場合は「自分たちが異端とされた」「敵が再び現れて戦う!」という漫画内の会話が別の内容にされています。
- 梅酒の作り方を話す。
- セリフが有名な曲になっている。
- ゲームの内容について話す。合体したときの姿はどれが誰かなど。
ゲームボーイで始まったサガもすっかり人気シリーズで、かなり知名度が高くなったと思います。それでも全世界の全人類が知っているわけじゃありません。
僕は元ネタのロマサガ2を知っているので「七英雄たちがしゃべっている」とわかります。
しかしみんながみんなそうじゃないわけです。
ということは、ロマサガ2について知らない人がコラ画像を見る場合もあります。
すると「誰だか知らないけど梅酒の作り方を話している」みたいな感覚になり、七英雄のことを「梅酒について詳しい人たち」とか思ってしまうケースもあるんだとか……
そんなことってある?
でも僕だって人のことを言えません。
僕はエヴァンゲリオンで加持さんを始めて見たのがエレベーターでミサトさんに迫る場面。そして畑の場面は長いこと未視聴。そのせいで加持さんをかっこいい兄ちゃんじゃなくてセクハラマンだと思っていました。
機動戦艦ナデシコも始めて見たのが映画版でした(TV未視聴で映画館に連れていかれた)。よってアキトをシリアスキャラと思っていました。

ワンピースだと「エアプゴードン」を本物と思っちゃう人もいるのかも……
終わりに
今回はネタに走りすぎた気がする……
今日の記事の案には「ロマンシング佐賀(佐賀県で行われているイベント)を体験!」というのがありましたが、実生活が忙しくてこうなりました。
来年にはロマサガ3もリメイク版が発売されます。四魔貴族も七英雄のように個性の描写が増えるのでは……
※この記事は著作権侵害を肯定するものではありません。
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