- この記事に書いてあること
『シャイニングハイ』のカード一覧。
『シャイニングハイ』について僕が思うこと。
今回はポケポケのパック『シャイニングハイ』についてです。今までと違って名前に漢字がなく、雰囲気が違うように思えます。
『超克の光』の次に『シャイニングハイ』なので、光り輝く名前つながりなのかもしれません。
1つのパックしかないので比較する必要はないですが、提供割合の項目を見ながらカード一覧を作っておきます。
段階ごとの一覧
クラウン
- モンスターボール
？？
- スピアーex
- リザードンex
- ウミトリオex
- ルカリオex
？
- ビードル
- コクーン
- ヒトカゲ
- リザード
- ウミディグダ
- ヘイラッシャ
- パチリス
- リオル
- ブロロン
- ブロロローム
☆☆☆
- ギラティナex
☆☆
- スピアーex
- リザードンex
- ウミトリオex
- ピカチュウex
- ギラティナex
- ルカリオex
- パルデア ドオーex
- デカヌチャンex
- ビーダルex
- ナンジャモ
- ポケモンセンターのお姉さん
- レッド
- ロケット団のしたっぱ
- ピカチュウex
- パルデア ドオーex
- デカヌチャンex
- ビーダルex
アニポケのタケシなら「これは○○地方のポケモンセンターにいるお姉さん！」とかわかるのかも。
☆
- マスカーニャ
- ブイゼル
- シャリタツ
- タギングル
- サーフゴー
- プクリン
◇◇◇◇
- スピアーex
- リザードンex
- ウミトリオex
- ピカチュウex
- ギラティナex
- ルカリオex
- パルデア ドオーex
- デカヌチャンex
- ビーダルex
◇◇◇
- マスカーニャ
- ブーバーン
- ヘイラッシャ
- パーモット
- フーディン
- カイリキー
- タギングル
- サーフゴー
- プクリン
◇◇
- コクーン
- ニャローテ
- リザード
- パルデア ケンタロス
- ドククラゲ
- フローゼル
- シャリタツ
- マルマイン
- パチリス
- パモット
- ユンゲラー
- フワライド
- カラミンゴ
- アーボック
- ミカルゲ
- ナカヌチャン
- ブロロローム
- モトトカゲ
- ナンジャモ
- ポケモンセンターのお姉さん
- レッド
- ロケット団のしたっぱ
◇
- ビードル
- カイロス
- ニャオハ
- ヒトカゲ
- ブーバー
- メノクラゲ
- ブイゼル
- ウミディグダ
- ビリリダマ
- パモ
- ケーシィ
- バリヤード
- フワンテ
- コレクレー
- ワンリキー
- ゴーリキー
- サワムラー
- エビワラー
- リオル
- アーボ
- パルデア ウパー
- シルシュルー
- カヌチャン
- ブロロン
- コラッタ
- ラッタ
- プリン
- ベロリンガ
- ベロベルト
- ビッパ
- ミミロル
- ミミロップ
レア封入(ゴッドパック)
レアカードばかり入っている「ゴッドパック(通称)」は『シャイニングハイ』にもあります。
確率は他のパックと同じで2000分の1(0.05％)。
ゴッドパックの中身はクラウンから☆1までと同じです。
終わりに
『シャイニングハイ』も1種類しかなく、枚数は全72枚と少なめ。
枚数を実際に比べるとこんな感じです。
| 最強の遺伝子 | 226枚 |
| 幻のいる島 | 68枚 |
| 時空の激闘 | 155枚 |
| 超克の光 | 75枚 |
| シャイニングハイ | 72枚 |
特徴的なのは色違いポケモンがいること。そしてパルデアのポケモンが初参戦したことです。
クラウンでもダイヤでもない印も初登場しました。レア度は高め。
それにしてもこれ、何の印で表現しよう……
皆さんも『シャイニングハイ』を開けてみてください。
おまけ 『シャイニングハイ』の話いろいろ
個人的に思うこと
まさか最高レアカードがモンスターボールになるとは……
やっぱり「引くべきあたりカード」となるのは色違いでしょうか。
1パックか2パックか
前に来た『超克の光』は1パック。今回の『シャイニングハイ』も1パック。
「2パック、1パック、2パック、1パック、の順で来たから今度は2パック」「昔の『ポケモン新作2パッケージ、マイナーチェンジ版1パッケージ、ポケモン新作2パッケージ、マイナーチェンジ版1パッケージ……』という流れを意識している？」と思ったら1パック2連続でした。
何時から引けた？
3月27日の昼15時から引けました。
前のパックと同じ時間からです。
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