- この記事に書いてあること
ファイアーエムブレム万紫千紅ダイレクトでわかったことのまとめ。
2026年8月4日、ファイアーエムブレム万紫千紅ダイレクトが公開されていろいろなことが明らかになりました。
今回はその中で気になったことをまとめます。
大まかな話
- 4人の主人公はそれぞれに仲間を得ながら旅立つ。
- 武器は今までどおりの剣や槍だけじゃなく「銃のような見た目の小手」もある。
- 戦闘中の巻き戻し(風花雪月の天刻の拍動)が可能。
- 主人公たちはブレイズアーツという特殊な技を持つ。
- 初級職、中級職、上級職がある。
- 試合と試合の間の準備期間で訓練、仲間のスカウト、資格試験などを行う。
- 準備期間中に町の外に出ることもできる。
移動すると時間が経過する。 - 町の外ではダンジョンでRPGっぽくバトルすることもある。
- 町でクエストを受けることもできる。
- 他の主人公の物語も並行して見られる仕掛けがある。
不思議な白い鳥の力を使う。 - 大剣闘祭開催の後で大事件発生。主人公たちも命を落とす。
- 5年後、真の主人公のマイユニット登場。
- 過去に戻って4人の主人公を助け、仲間にする。
自分だけで戦うこともできる? - アンナ登場。ソティス登場確定。セテス先生も登場?
ニンテンドーダイレクトの段階ですごい情報が明らかになっちゃっているんですけど……
特に気になったこと
銃のような見た目の小手
以前の発表から「FEに銃?」と驚かれていました。ミサイルなんか撃つ人たちもいるので銃だってありえるかもしれませんが。
あの銃は「銃のような見た目の小手」なんてことになっているようです。銃が知られていない世界だからそういうふうに見られている、ということかと。
ブレイズアーツ
4人の主人公が持っている特殊な技。魂を燃焼させて繰り出すんだとか。
- カイ
手のひらかた冥府の炎を放ち、広範囲を焼き尽くす。
フィールドに炎が残る。 - ディートリヒ
移動した後で離れた場所までワープ。 - セオドラ
地盤を持ち上げてぶん投げる。 - レダ
ビウエラの演奏で味方を強化したり魔獣を呼んだり。
クラス
これはかなり重要な要素だと思います。
現段階で明らかにされているクラス数は、わかっている範囲だと初級職で5つ、中級職で10種類以上。
- 初級職
- 闘士 近接武器を使う。
- 呪い師 魔法職。
- 飛駝兵 騎乗職的なもの。
- ???(弓使い)
- ???(槍と盾で武装)
- 中級職
- 重装歩兵
- 天翼兵 ペガサスナイト的なもの。
- 戦車兵
- 他
- 上級職
- シドー 剣ジョブ。
- ウォーリアー
- ???(斧ジョブ?)
- スナイパー 弓の歩兵。
- フォレストナイト ボウナイト的なもの?
- ???
- ガーディアン 槍と白魔法を使う。
- ヘヴィアーマー
- バーディンガー 騎兵ユニット。
- ウァテス
- ビショップ
- カタフラクト グレートナイト的なもの?
- 戦象兵 象に乗って戦う。
- ドラグーン
試験を受けてクラスチェンジできるようになるのは風花雪月と同じ。
神殿
自由行動中に奉仕活動をすることで神の加護を得られ、戦闘が有利になります。4人の主人公の中にいる女王様もほうきで掃除。
PVの神殿シーンで出ている神様は「フォトナ」「マーズ」「スミルノフ」「アウロラ」。
「○○の加護を得られるようになった!」と表示される場面もあるので神様は増えていきそう。
この場面の戦闘シーンで紋章らしきものが出ます。紋章の力と関係あり?
公式サイトの神様欄には神威法王さんもいます。名前はソレルで太陽をつかさどる神様。
普通のRPGっぽいもの
町の人から依頼(クエスト)を受けられます。
町の外ではダンジョンに入ることができ、普通のRPGのようにバトルします(動画内での名前はクイックバトル)。
ワールドマップを移動して他の町に行くこともできます。
シミュレーションじゃないRPG的なものを入れてくるとは……しかし風花雪月でも他の町とか(エーデルガルトっやディミトリの地元など)に行けたら面白かったかもしれないとも思います。
風花雪月っぽいもの
上に書いた資格試験以外にも風花雪月っぽいものがあります。
贈り物や料理でスカウトの成功率を上げることとか。
宿屋の食事で支援値を上げることとか。
入浴施設的なものがあることとか。
仲間との支援会話が発生するのは風花雪月というかもっと前からよくあること。
とまり木
今回最も重要なポイントの1つ。
主人公が4人いるということは、今回最低でも4周することに……
僕は面白ければ何周でもします。風花雪月も全エンディングを見ました。しかし1周何十時間もかかるゲームを何周もするのは娯楽が多い現代のデザインじゃないと思います。
そんなことを考えていましたが、状況が予想外でした。
白い鳥だかとまり木だかの力を使い、別の主人公の物語を並行してプレイできます。しかも進行状況は主人公ごとに保存されます。これなら最低1周で済みそう。

「誰を仲間にした?」「どんな展開を選んだ?」というので周回することはありそう。
アンナとセテス?
動画内だとアンナは戦象に乗っています。この人は作品ごとにいるので今までどおり。
それはいいとして、竜に乗ったセテスという緑髪の人もいるんですが……先生、何をしているんですか。
5年後
今回最も重要なポイントの1つ。または視聴者一同驚かされた部分。
ここまで「いろいろな要素がありますよ!」という話をしてきましたが、「大剣闘祭やります!」というのは前半戦に過ぎませんでした。
大剣闘祭が行われたのはダグザ暦1449年。そこから5年後の1454年まで時間が流れ、新たな物語が始まります。
復活した魔神バロールによってダグザは大荒れ。4人の主人公も命を落としていた……
この状況を打開するため、ソティスの命を受けて登場するのがマイユニット。真の主人公です。
マイユニットは自分だけで(さすがに自分自身の仲間はいる?)戦うもよし。死んだはずの4人の主人公を仲間にするもよし。過去にさかのぼって歴史を変えれば仲間にできるそうな。
過去に戻るシーンでマイユニットは白い鳥になっています。つまり上に書いた白い鳥はマイユニット自身なのかも。
ここから先が本番という雰囲気。公式サイトなんか最初の方に「魔神の復活により滅びゆく世界に1人の救世主が降り立った」とか書いてあり、最初からこの展開がメインだったかのようです。
そもそもこのゲーム、「混乱した状況(5年後)の描写でスタート→マイユニット作成→過去にワープ→大剣闘祭開始!」という出だしなのかもしれません。
気になるのは4人の主人公が仲間にしたキャラがどうなるのかということ。4人の主人公が仲間になると一緒に加入?
終わりに
こんなサプライズ要素を隠していたとは……謎の白いキャラがイラストにいたのでマイユニットがいるという予想はありましたが、こういう展開とは思っていませんでした。「4人の誰を最初に選ぼう」とかみんな考えていたはず。もうそれどころじゃありません。
しかし聖戦の系譜で「過去に戻ってシグルドたちを助けるとセリスの世代で仲間になる」みたいな展開があったら面白そうです。
発売日は2026年9月17日。期待度が余計に高まった気がします。


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