- オーバークロックギアの長所
敵に大ダメージを与えられる。
経験値アップなどの効果を出せる。 - オーバークロックギアの短所
システムが難しい。
後の姉妹作に出た連携と違って大人しいので成果がわかりにくい。 - じゃあどうする?
面倒くさくない範囲でうまく使う。
とりあえず、同じ種類の攻撃アーツを続けて使ってみる。
間に支援アーツとか挟んでみる。
ゼノブレイドクロスDEには「オーバークロックギア」というものがあります。
うまく使えば敵に大ダメージを与えられますが、仕組みが複雑でわかりにくいのが難点。
今回はオーバークロックギアについて説明します。
目標は「ここまで覚えておけば面倒じゃない範囲で活用してゲームを有利に進められる」となること。そして少しでもわかりやすく説明することです。
オーバークロックギアとは
- 戦闘中に真ん中のボタンを押し、TP3000を使って発動させる。
- 時間制限がある。
- アーツ(技)を出すたびに威力が上がり、もう1度使えるようになるまでの時間が短くなる。
基本はこれだけです。
オーバークロックギアを使うと画面の右側に表が出ます(-ボタンで出したり消したりできる)。
しかしいっぺん忘れてください。
画面の意味
オーバークロックギア使用時の画面を簡略化して作りました。

真ん中のボタン(元は抜刀ボタンだったところ)を押してオーバークロックギアを始めると、画面の下がこんな感じになります。
真ん中には2つの数字が出ます。
上の数字はオーバークロックギアの強さ。
アーツを出すたびに増えます。
増えるほどアーツの威力が上がり、アーツをまた使えるようになるまでの時間が短くなります。
下の数字はタイムリミット。
だんだん減っていき、ゼロになったらオーバークロックギア終了です。
上の数字をどんどん大きくして強さをどんどん上げたいですが、タイムリミットがあります。
そのため、オーバークロックギアを使うときは「制限時間内でどれだけ上の数字を増やせるか」が重要になります。
では、どうすれば上の数字は増えてくれるんでしょうか。
上の数字の増やし方
まず思い出してほしいのは、アーツに5つの種類があることです。
- 格闘アーツ
- 射撃アーツ
- 弱体アーツ
- 支援アーツ
- オーラアーツ
これを2つに分けます。
- 格闘アーツ
- 射撃アーツ
- 弱体アーツ
- 支援アーツ
- オーラアーツ
上の2種類はダメージを与える技。
下の3種類は援護する技。
オーバークロックギアのときは、同じ種類の技を続けて出すと上の数字が増えてダメージが上がったりします。
ダメージを与えるのは上の2種類と下の3種類つのどっちだったでしょうか。上の2種類、格闘アーツと射撃アーツです。
そのため、格闘アーツか射撃アーツを続けて出すことで上の数字を増やしてダメージも上げていくことになります。
極端な話をするとこんな感じです。
- 格闘アーツ→格闘アーツ→格闘アーツ→……
- 射撃アーツ→射撃アーツ→射撃アーツ→……
いきなり途中で「格闘アーツ→射撃アーツ」みたいに違う種類を出しても駄目です。間に別のアーツを挟む必要があります。
それが下の3種類。弱体アーツ、支援アーツ、オーラアーツです。
こんな感じで間に挟みます。
- 格闘アーツ→格闘アーツ→支援アーツ→射撃アーツ→……
うまい方なら延々と続けることもできます。
「アーツが足りなくなるんじゃない?」「持っていけるアーツの数は限られているんだしさ……」と思うかもしれませんが、上の数字が増えると再使用までの時間が短くなります。お陰であっという間にまた使えるようになり、アーツの連打を続けられるわけです。

ゼノクロDEはYボタンのクイックリキャストでアーツの再使用がやりやすくなっています。
応用的な話
オーバークロックギアお代わり
オーバークロックギアを使うためにはTPを3000消費します。
つまり、オーバークロックギアが終わる前にまたTP3000を用意できればまた発動させて効果時間を延長できます。
そのためには装備品(デバイス)でTPの最大値を上げたり効果時間延長の効果があるスキルを使ったりします。
YouTubeを見ると、オーバークロックギアを延々と使い続けて強敵を倒す動画が出てきます。すごいよ……
仲間もオーバークロックギア使用
オーバークロックギアは仲間たちも使うことができます。
いつの間にか使っていることもありますが、こっちから指示することもできます。
- 戦闘中に+ボタンを押し、バトルコマンドを出す。
- 命令一覧を出し、「ギア発動しろ」を選ぶ。
戦闘時の操作キャラをエルマ辺りにしているときならともかく、新人の主人公が言っていると思うと……なんか偉そうじゃないですかね?
それは仕方ないとして、仲間が同時にオーバークロックギアを使うと特別な効果が出ます。
- 2人
ソウルボイス(戦闘中に声を掛け合うこと)の発生率アップ。 - 3人
アーツが命中したときTP+50。 - 4人
全員の受けるダメージが半減。スーパーアーマー発生。
※スーパーアーマーは崩し、転倒、ノックバック、吹き飛び、ひるみを無効化する。
表の意味
オーバークロックギアのとき、画面の右側に表を出せます(-ボタンで出したり消したりできる)。
上側(ヒット継続ガイド)の3つは、
- 黄→黄で上の数字が増える。
- 橙→橙で上の数字が増える。
- 緑・紫・青を間に挟むと上の数字を増やし続けられる。
ということを意味しているんだと思います。
つまり、この記事の「上の数字の増やし方」で書いていたことです。
下側(カラーコンボガイド)には「HP回復」「弱体延長」とか書いています。
これは「この色のアーツの次にこの色のアーツを使えばこの効果が出ます」という意味です。
- 緑→全部
次に使うアーツは上の数字をより多く上げる。 - 紫→全部
次に使うアーツの部位ダメージがアップ。 - 青→緑
HP回復。 - 青→紫
敵を弱らせる効果が時間延長。 - 橙→橙→橙
経験値アップ(最大200%)。 - 黄→黄→黄
クラスの経験値がアップ(最大200%)。
最後に出てくる数字
効果時間が終わると、数字が2つ出てきます。
- 上 TOTAL(個人の合計ダメージ)
- 下 PARTY TOTAL(パーティー全体の合計ダメージ)
上と下が同じ値のこともあります。これは1人でオーバークロックギアをやっていたという意味です。
要注意ポイント! 敵は止まらない
某ヒーローは「クロックアップ」とか言って高速で戦うことができ、使っている間は周囲のものがまるで止まっているように見えます。
オーバークロックギアは同じように「クロック」と付いていますが、敵は普通に動いています。
つまり「すごいダメージが出たぜ!」と喜んでいる間にあっちから攻撃され、やられてしまう場合もあります。
オーバークロックギアはわかりにくい?
上の説明を自分で見ていて思ったんですが、オーバークロックギアには奥深さという意味の難しさがありますが浅い部分の簡単なところだけやっておけばわりと理解しやすいです。
「わかりにくい」と思える原因には「使っているかどうかわかりにくい」ということもあるんじゃないでしょうか。
ゼノブレイド3の連携(チェインアタック)を見てください。使っている間はBGMが変化し、敵は止まった状態。プレイヤーはどんな順で技を出すか考えることに専念できます。
一方、オーバークロックギアは敵が普通に動いている間にアーツを出さないといけません。エフェクトもわりと大人しめです。
でも、これは仕方ないと思うんですよ。
第1に、本作がオンライン要素を持っていること。他のプレイヤーがいるので、1人だけバトルを止めた状態にさせたりできません。
第2に、ゼノブレイド3が後から来たゲームだということ。後発の方が改善・改良・パワーアップされていて当たり前です。

本作を好いている方は、こういう部分を理解したり受け入れたりしたうえで好いているんじゃないでしょうか。

ゼノクロのメインはバトルじゃないくて探索、というところもあるのかも。
で、どうしたらいい?
とりあえず、Yボタンのクイックリキャストを使いながら同じ種類のアーツを出し続けてみたらどうでしょう。
慣れてきたら支援アーツとかを間に挟んで変化を付けてみるとか。
もっと慣れてきたらデバイスやスキルを工夫して効果時間のお代わりができるようにするとか。
終わりに
どうすればオーバークロックギアをわかりやすく説明できるか、かなり悩みました。
自分では評価しにくいですが、理解の一助になれば幸いです。
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