- この記事に書いてあること
体験版の雰囲気。
引き継ぎやどこまで遊べるかなど。
Switch2版メタファー:リファンタジオの発売日は2026年11月12日。それまであと1か月弱。
今回はメタファーの体験版についてまとめます。
体験版(Switch2)のダウンロード方法
「メタファー Switch」で検索するとSwitch2版のダウンロードページが出てきます。
ページの右側(PCの場合)を見ると「体験版ダウンロード」という赤いボタンがあります。Switch2とニンテンドーアカウントを持っていれば押すだけで無料ダウンロードできます。
ゲーム開始!
プロローグの騒動
シャレオツな雰囲気のアイコンを押してスタート。
最初の場面は複数の種族が暮らす国。仲よく暮らしているわけじゃなく、貧富の差やいさかいがあるようで……
何だかよくわからんイケメンが臥せっている王様を短剣で狙う……
王様は種族仲よく暮らす方針だったんでしょうか。しかし偉い人が口先で「仲よくしようぜ!」と言うだけでみんな仲よくしてくれるわけじゃないです。後の歴史家からは「あの人は優しい名君だった」と言われそうですが、同じ時代を生きている人からは不満が出そう。
王様の死に気づいたお偉いさんたちは困り果てています。王様がいないとまずいことがあるんだそうな……これは引き込まれる出だし。
プレイヤーの名前
ここでタイトル画面に切り替わり、ニューゲームを始められるようになりました。
子安武人さんのナレーションに導かれて名前入力。ただし主人公の名前じゃなくプレイヤーの名前です。
プレイヤーの名前だからか漢字もOK。10文字までです。
携帯モードで遊んでいるときは「+ 名前決定」「はい いいえ」の部分をタッチ操作できます。
これは本名を入力するべきか……ニンテンドーアカウントを持っているならアカウント名でもよさそう。TwitterことXなどSNSの名前でもいいです。
主人公登場!
馬車でも騒動
主人公と仲間らしき妖精ちゃんは馬車で王都に向かっている途中。車内には赤毛の耳とがり姉ちゃんもいます。
僕はこのキャラのことをメタファー発売前から知っている……世界樹の迷宮Xのキャラだ!
DLCで彼女の外見を使うことができるようになったっけ……1人だけ体型が違っていたのをよく覚えています。あのころは「メタファー」という作品名すら発表されていなかったはず。
そんなことを考えているうちに馬車が襲撃され、主人公は崖下へ。
砂漠をさまよう
落ちたところは砂漠。ここにも巨大ミミズモンスターのスナバシーリ(僕が考えた名前じゃないです。元ネタは某有名小説のパロディ漫画)が……こないだFE万紫千紅でも同じようなモンスターと戦いましたし、「ファンタジー世界の砂漠→でかいミミズがいる」というのは定番みたいです。
狼のようなものもいます。離れたところにいるのはマンティコア? ファンタジーらしいモンスターがいる世界観いいな……
今は戦わずに逃げ回らないといけないようです。見つからないようにしないと……と思ったらすぐ狼に捕まりました。
食われてゲームオーバー! どこまで戻されるんだ……という心配は無用で、砂漠での行動が始まったところからでした。
今度こそ見つからないように……もちろんすぐ見つかりました。今度は頑張って逃げます。
しかしいつの間にか目の前にマンティコアが! 1回引っかかれただけで大ダメージ。これはまたゲームオーバーか……しかしまだ大丈夫だったようで、再び逃走。どうにか街道まで逃げ切りました。
王都と最初の仲間
王都の人たち
王都に着いたのはいいですが、主人公は浮いた存在のように扱われます。種族対立的なものがひどいことも最初からビシバシ描写されます。王様、「一緒に住ませておけば勝手に仲よくなるだろ」とかお気楽に考えていたんじゃないですかい?
主人公たちは秘密の任務に従って募兵舎(読み方はかへいしゃ)に行くと兵士志望者がたくさん。貧乏貴族らしい青年も来ています。
ちょっと先の話になりますが、彼は貴族の矜持を持っている人物で主人公と仲よくしてくれます。名前はストロール。僕が思いついた呼び名は「きれいなキーファ」でした。
主人公は兵士になるための面接を受けることになり、ここで名前入力。今度は主人公の名前です。
これはさっきのマンティコアより強敵だ……真・女神転生もペルソナも毎回自分で決定する仕組み。同じアトラスなので同じ流れなのかもしれません。
主人公の幻想小説
主人公は何だかよくわからん本を持っていて、内容は作中世界とかけ離れています。
- その世界に種族は1つだけ。
- 誰もが互いを認め合い、生まれでの差別など存在しない。
- 住人たちは魔法を使えないが、技術だけで巨大都市を築く。
- 天を突くガラスの塔、闇のない安全な夜、車など。
- 彼らの方において民の命は平等。
- 若い旅人がその世界を見て驚いたらしい。
僕たちが住んでいる世界じゃなさそうだな……しかし一致している部分もあります。あっち(作中世界)からするとこっち(僕たちの世界)の方が幻想なのかもしれません。
選択肢
このゲームは会話の途中で選択肢が出ます。
- ストロールと話している途中で突っかかられて……
- すいません
- 受けて立つ
- コイツ(ストロール)の口が悪い
- 妖精を見られ、捕まえたのかと問われて……
- 捕まえた
- 自分の連れだ
- 何も見えないが……
「コイツの口が悪い」は選びたかったんですが選べませんでした。
「何も見えないが」は選んでみました。妖精なんていると思っているんですかストロール君。妖精の写真も9割はヤラセだし。もちろんごまかすのは無理です。
真・女神転生のメーカーのゲームと思うと選択肢で何らかの変化があるんじゃないかと疑ってしまう……調べてみると、会話の内容が変わるだけのようです。9割は。
※寡兵舎でされた質問は初期ステータスを上下させるらしいです。
国境の砦
最初のダンジョンとバトル
国境の砦はモンスターに入り込まれてダンジョンと化しています。
ゴロゴロ死体が転がっていておっかない状況ですが、バトルもあるので驚いている場合じゃありません。
本作はシンボルエンカウント。移動中に攻撃してダメージを与えることもできます。
大抵のゲームだと「攻撃が1回決まれば有利な状態で戦闘開始」ということがありますが、本作は何回も攻撃できます。
これは気持ちいい……周りは死体ゴロゴロですが。
バトルが始まると今度はプレスターンバトル。要するに最近の真・女神転生のような形式です。
主人公たちの攻撃には属性があり、斬突壊や火氷雷など。こっちは世界樹の迷宮ですか。
敵キャラには不気味な雰囲気を持っていて、僕はペルソナを思い出しました。
ボスキャラと謎の力
てっぺんまで行くとボスキャラ登場。こいつらは「ニンゲン」と呼ばれているようです。どこかで聞いた名前だ……
主人公たちは押されますが、ここで主人公が謎の力を使います。これはゼノブレイド3のウロボロスに1人でなっている……最初に思い付いたのはそんなことでしたが、アトラスっぽいイメージに変換すると「ペルソナを呼び出すんじゃなくて自分がペルソナになった」です。
ボスキャラに勝った後、新しい仲間に会うことができました。この人はきっとFEシリーズで言うところのジェイガンポジションだな……
主人公たちは次の任務へ向かうことになり、ひっそりと出発します。
体験版はもう少し続くようですが、切りがいいのでとりあえずここまで。
個人的な評価
ファンタジーと現実が逆になった世界観は面白そう。
登場人物も好感を持ちやすそう。
戦闘もわかりやすい方じゃないでしょうか。
画面全体はかなりオシャレな雰囲気。しかしわかりにくいわけじゃなく、いいバランスを取っているように見えます。
それにこのゲームは真・女神転生っぽいところや世界樹の迷宮っぽいところやペルソナっぽいところを持っています。アトラスファンならニヤリとできそうです。
他の注意を引かれたところは値段。Switch2版メタファーは3990円です。これはかなり手に取りやすい価格じゃないでしょうか。
体験版あれこれ
どこまで遊べる?
6月に入ってしばらくたった辺りまで遊べます。
何時間遊べる?
世間では6時間前後と言われているようです。
あれこれ試していたらもっと遊べるはず。
製品版への引き継ぎはある?
引き継ぎできます。
今どきの体験版はそうなっていることが多いです。昔とはもう空気が違うな……

昔ってスーファミやPS1のころ?
終わりに
メタファーリファンタジオはSwitch2に来る前から評判がよかったと思います。Switch2でも好評になるのでは。
まずは体験版をダウンロードして遊んでみるといいんじゃないでしょうか。


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